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看護学科では、医療というグローバルな視点で看護を見つめ、他の医療専門職者と協働していく上での役割を発揮できる看護専門職者としてのアイデンティティーの形成と知識・技術の習得ができる教育をめざしています。そのために、看護専門職者が担うべき役割や社会的要請に応える、総合大学ならではの強みを最大限に生かした学習環境を整備しました。また看護を担う上では、高度の専門知識や技術はもちろん、的確な判断能力やリーダーシップなども求められます。1年次の八王子キャンパスでの学びでは、自由に諸科目を学び、他学部の学生たちとの交流のなかで、豊かな人間形成をめざしてください。さらに2年次より板橋キャンパスにて総合基礎科目を学んだ知識の上に、看護学に関連する領域の知識や医療に携わる専門職としての学びを帝京大学の特色を十分に活用して、学際性を重視した学びが可能です。帝京大学医学部附属病院をはじめ、大学関連施設における実習を重視し、医療・福祉・保健をボーダレスに学べる環境も整備しました。私はこれまで、看護の教育技法・教材研究・評価研究を行ってきました。それらの経験を踏まえて、学生の皆さんが4年間の学びのなかで、看護実践の理論、知識・技術が統合して学ぶこと。臨床看護の専門分化と高度先端医療における看護を考えること。そして多様な対象の特性に応じた看護を実践できる看護師・保健師・助産師の育成をめざして、本学科における4年制ならではの教育機能の充実を図っていきたいと考えています。 |
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松田 明子学科長・・・慶應義塾大学医学部付属厚生女子学院卒業。慶應義塾大学病院で看護師として5年勤務の後、母校の慶應義塾大学医学部付属
厚生女子学院、産業医科大学短期大学部、千葉県立短期大学、帝京平成大学などの教授を経て、2005年から本学教授。著書は「看護研究の方法とまとめ方」「看護人間工学」ほか。日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本人間工学学会、ホスピスケアー研究会などに所属。 |
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