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外来受付 03-3964-1211(代)内線:3390 【再診予約・変更電話】 |
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| 心臓血管外科は、現在年間に心臓血管外科手術(小児先天性心疾患を含む)150〜170例、ペースメーカー手術(植え込み型除細動器を含む)50〜70例を行っております。 取り扱う疾患の特性上、緊急性の高い症例が多く、患者さまの受け入れや緊急手術については、24時間対応できるよう体制を整えております。手術後は病診連携に基づき、御紹介頂いた病医院で治療及び経過観察を継続して頂くことを原則としております。 |
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| 循環器内科、小児科、放射線科、麻酔科は勿論のこと、腎センター、救命救急センター等の他部門の協力があってはじめて成り立つ診療科であります。当科は病院全体からのバックアップにより、患者さまに「多様な治療方法」を提示・提供できるよう努力しております。 当科の得意とする領域は、重症心不全に対する外科治療、虚血性心疾患に対する冠動脈バイパス手術、自己弁を温存する弁膜症手術、近年増加傾向にある大動脈疾患(大動脈解離、大動脈瘤)の手術、心房細動に対する手術治療、そして慢性腎不全(維持透析)を初めとする合併症を有する患者さまの心臓大血管手術です。 重症心不全に対する外科治療 虚血性心疾患や心筋症の末期状態で、従来治療ができないとされていた心臓病に対しては、左室縮小形成術(バチスタ手術、ドール手術)を含めた治療を積極的に行っております。弁膜症を含め他施設で治療に難渋している症例も多数ご紹介頂き手術治療を行っております。 虚血性心疾患 現在わが国では、循環器内科によるカテーテル治療が隆盛ですが、手術的治療の必要な患者さまも未だに多数おられます。当科では従来の体外循環を使用した手術に加えて、人工心肺を使用しない手術(オフポンプ・バイパス)も積極的に行っております。 弁膜症に対する手術 従来からの人工弁置換術に加えて、当科では自己弁を温存する弁形成術を積極的に行っております。特に僧帽弁閉鎖不全症では約90%の症例で弁形成術を行ない、術後の心機能、QOL向上に寄与しております。 大動脈疾患(大動脈解離、胸部大動脈瘤) 大動脈疾患(大動脈解離、胸部大動脈瘤)は近年増加傾向にあるもの、専門治療が可能な施設が少ないのが現状です。当科では手術法の改良によりスピーディーな手術が可能となり、治療成績も向上しております。また、放射線科と協力してより侵襲の少ないステントグラフト挿入治療を行っております。 不整脈の外科治療 心房細動に対しては、高周波カテーテルを用いた手術治療を導入し、約80%以上の洞調率復帰率を得ています。 合併症を有する患者さまの治療 慢性腎不全(維持透析)、高齢、胆癌治療、呼吸不全などのハイリスク症例の手術においても、関連各科との連携により良好な結果を得ています。 |
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