特定機能病院 帝京大学医学部附属病院 臨床研修プログラム

先輩の声

この病院を選んだ3つの決め手


医師4年目の澤本幸子です。  私が母校である当院を研修先に選んでよかったと思う理由は3点あります。

1、「知っているドクターが多い。」
 これは特に1年目にそのありがたみを噛みしめました。部活の先輩、友達の彼氏、ほんの一度だけ講義を受けたことのある先生などなど、とにかく新人は「誰に相談すべきか」を知っていることが技術の一つですので、顔を見たことがあるだけでも知っているドクターは多いほうがいいのです。

2、「症例が多い。」
 都内でありながら埼玉に近いという土地柄(??)か、症例は多彩です。とある先輩ドクターが当院を「野戦病院」と呼んでいましたが、一般的な疾患からあっと驚く症例まで出会うことができます。臨床医としての技術・度胸を身につける場としてオススメします。

3、「家から通勤できる。」
 いわずもがな、子どものためです。私が研修医になった時、医学部入学当時3歳だった息子は小学4年生になっていました。自分の母と同居しているとは言え、当時夫は単身赴任中であり、ママと研修医の両立はかなりの不安を伴うものでした。「小学生なら(子育ては)そんなに大変ではないでしょ」と、しばしば言われましたが、子の情緒面での山あり谷あり、さらに小学校にはPTA活動がもれなくついてくるので、特に内科や外科のローテーション中は(別の意味)で多忙を極めました。研修中に私が一番つらかったのは、一睡も出来なかった内科外来当直よりも、救急車を6台受けた救命救急センター当直よりも、子どもに「ママ、お泊り(当直)行かないで」といわれた時でした。私がママ業とドクター業をなんとか両立してこられたのは、理解ある先輩ドクターや同期ドクターのおかげです。ぎすぎすした人間関係が無いのも当院でよかったと思う理由の一つですね。

 研修先を検討中の皆さん、来年度お会いできるのを楽しみにしています。

 

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自信を持ってお勧めします。


 皆さん初めまして。
  医師として5年目の、産婦人科・香山哲徳です。初期研修1期生として、私の目から見た初期研修について少しばかりではありますが、書かせていただきます。

 私がこの病院での初期研修を選んだ理由は主に次の3点です。
まず第1に、多くの先生方がいらっしゃるので、ほぼマンツーマンで指導を受けることができます。
 第2に、大学病院として3次救急は当然として、地域医療も担っているためcommon diseaseをも経験することができます。当院は、臨床症例数が非常に多く、様々な疾患の患者を診察する機会に恵まれており、また、自分たちのやる気次第で手技を積極的にやらせてもらえます。
  第3に、当院には総合周産期母子医療センターがあることです。私は、当初より産婦人科医を志しており、選択期間もすべて産婦人科で研修しました。研修医の時より、多くの経験を積むことができ、現在の医療に生かされております。最近、産婦人科医にとって辛い社会情勢となっておりますが、お産に携わることができる喜びを大事にして今後もやっていきたいと思います。

 さて、具体的な研修生活についてですが、ローテートするどの科も大体2〜3人の研修医がいるため、各科で身につけておきたいと思う手技を互いに練習しあい、他科の研修医とは経験症例の情報交換を行っております。また、指導医の先生方との親睦会も多く、普段は聞けない貴重な経験談を話していただくこともあります。私個人としては、充実した日々を送ることができました。

  このホームページを見ている皆さんは、これからの研修先について悩んでいる方も多いと思いますが、病院見学などを通して研修医の働いている姿を直接見ていただき、是非この病院での初期研修を選択してほしいと思います。言葉では上手くお伝えできませんが、この病院での初期研修を自信を持ってお勧めします。皆さんのお越しを心よりお待ちしております 。

 

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