#-------------------- # Configuration file for Simple Query CGI # # このファイルはそのまま Perlスクリプトとして実行されるので、 # Perlの文法規則に従うように注意して下さい。 # # 主な注意点: # - 文の終わりにはセミコロン(;)をつける # - シャープ(#)以降はコメントになる # - 文字列はシングルクォート(')またはダブルクォート(")で囲む。ただし # (")では一部の文字($,@,\,"など)が使えない(必要ならエスケープ)。 # (')では上の文字は使えるが、エスケープ文字(\nなど)が使えない # # また書き換えられるとセキュリティ上問題があるので、 # サーバや他のユーザに対して必ず書き込み禁止にしておくこと! #-------------------------- ### raw data file # データファイルに関する設定;ここが最も重要です! $RAW_FILE = 'sample.csv'; # file name # データファイルのパス名。位置行目は項目名とすること! $SEP = ','; # separater(s) # 項目を区切る文字を指定。複数可(',; 'など)。 $ENTRY_PER_LINE = 8; # number of entries per line # 一行あたりの項目数を指定。 ## 以下の項目番号は 0から始まり、$ENTRY_PER_LINE-1 までであることに注意! $INDEX = 4; # an entry used for indexing # インデックスにする項目番号を指定。必要ない場合は undef を指定する。 @STRING_MATCH = (1,2,3); # entries used for string match # サブストリングマッチの対象にする項目。なしなら空(())にしておく。 @DISPLAY = (0,1,2,3,4); # list of entries displayed # 検索結果として表示する項目番号を表示順に指定。最低一つは指定する。 # New feature of version 0.13! # WRAP --- 特定の出力項目(1箇所のみ)の前後を文字列で囲みます。 # 基本的にアンカー(リンク)を動的に生成するためのものです。 $WRAP = undef; $WRAP = 0; #$WRAP = 1; # wrapする項目番号(同じ番号が @DISPLAY に含まれていないと意味がない)。 # wrapしないなら undef。 $WRAP_PREFIX = ''; $WRAP_SUFFIX = ''; # wrapする文字列(前後) $N は次の項目で置き換えられる。 $WRAP_ITEM = 2; # $Nを置き換える内容の入った項目番号を指定。なしなら undef。 #-------------------------- ### appearance of screen # 画面の見た目に関する設定項目 $TITLE = 'Simple Query CGI'; # title for the HEAD and H1 # TITLEタグ および H1タグ で使われる文字列 $TABLE_OPTION = 'border=3'; # option(s) for TABLE tag # 結果出力の TABLE タグにつけるオプションがあれば、ここに記述。 # 複数可('border=5 bgcolor="#FFFFFF"'など)。 $ADDRESS = 'yourname@hogehoge.jp'; #$ADDRESS = 'Your Name yourname@hogehoge.jp'; # ADDRESSタグの中に書かれる文字列。 ## change these values if you want ... # 以下の項目はお好みで設定して下さい。 # ボタン名 $BUTTON_SUBMIT = '検索開始'; $BUTTON_RESET = 'リセット'; $BUTTON_INIT = 'フォームの初期化'; # インデックスのすべてを表す表示項目 $INDEX_ALL = '**全部**'; # 各表示部の見出し $HEADER_INDEXMENU = 'インデックスメニュー選択'; $HEADER_SUBSTRING = 'サブストリングマッチ'; $HEADER_RESULT = '検索結果'; # 入力フォームの説明書き(フォームの前および後) $PREFIX_PARA = "検索条件を入力して「$BUTTON_SUBMIT」を押して下さい"; $SUFFIX_PARA = undef; # BODYタグのオプション(BGCOLOR="#FF00FF" BACKGROUND="bg.gif"など) $BODY_OPTION = ''; #$BODY_OPTION = 'BACKGROUND="sqbg.gif"'; # 使い方 $HELP_TEXT = '使い方'; $HELP_URL = 'http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~morikawa/sq/usage.html'; #-------------------------- ### CGI functions $METHOD = 'G'; # P)OST(default) or G)ET; # CGIのメソッド。P または G を選択して下さい。 #-------------------------- ### test implementation # データファイルの日本語コードが合わない時には $NKF を定義。 # 必要なければ以下の行をコメントアウト(あるいは undef にする)。 $NKF = '/usr/local/bin/nkf -e'; # path and args of nkf