中木敏夫のエッセイ

過去に発表したエッセイを出版社の許可を得て掲載しています。本文の中には、統計学的データ、疾患名など現状とは合わない箇所もでてきていますが、主旨には変更ありません。当時の文章のままで掲載してありますので、この点はご注意下さい。

情報伝達か信号伝達か(細胞工学、9巻1088-1089、1990年)
準備中(三田評論、1007巻31頁、1998年11月)
クースーニー(臨床看護、1999年1月)
ニトログリセリン(臨床看護、1999年2月)
シルデナフィル(バイアグラ)(臨床看護、1999年3月)
ペニシリン(臨床看護、1999年4月)
武器の平和利用:シクロホスファミド(臨床看護、1999年5月)
注射液の濁り(臨床看護、1999年6月)
スピード違反(臨床看護、1999年7月)
剤型を勝手に変えてはいけない(臨床看護、1999年8月)
剤型も奥が深い(臨床看護、1999年9月)
血漿濃度を測ること(臨床看護、1999年10月)
副作用の相乗作用(臨床看護、1999年11月)
在郷軍人病は病室にいる?(臨床看護、1999年12月)
病気の沙汰も気持ち次第?(臨床看護、2000年1月)
今話題の発毛薬(臨床看護、2000年2月)
適応外使用(臨床看護、2000年3月)
全身麻酔薬の発見(臨床看護、2000年4月)
ビールのつぎかた(臨床看護、2000年5月)
テーラーメイド薬(臨床看護、2000年6月)
経口インスリン(臨床看護、2000年7月)
飲む薬じゃない(臨床看護、2000年8月)
MR誰?(臨床看護、2000年9月)
賞味期限(臨床看護、2000年10月)
ハードとソフト(臨床看護、2000年12月)
TDM(臨床看護、2001年1月)
ハイテクによるミス防止(臨床看護、2001年2月)
表示の工夫(臨床看護、2001年3月)
薬の保管(臨床看護、2001年4月)
ビニールバッグ(臨床看護、2001年5月)
薬物相互作用(臨床看護、2001年6月)
フェナセチン(臨床看護、2001年7月)
ライ症候群(臨床看護、2001年9月)
コーヒーの効用(臨床看護、2001年10月)
半数が生活習慣病?(臨床看護、2001年11月)
それでもタバコを吸いますか?(臨床看護、2001年12月)
処方箋(臨床看護、2002年1月)
準備中(三田評論、1043巻51頁、2002年2月)

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