1. 1) 邦文自著論文
  2. (1) 高田忠敬,小林誠一郎,山田明義,鈴木 茂,内村逸郎,中村光司,福島靖彦,羽生富士夫:閉塞性黄疸に対する経皮的肝内胆管ドレナージによる黄疸軽減法について−経皮的胆道鏡検査法にもふれて−.東京女子医科大学雑誌, 42:692-700,1972
    (2) 高田忠敬,鈴木 茂,中村光司,内田泰彦,野本高志,山田明義,浜野恭一,小林誠一郎,羽生富士夫,竹本忠良:経皮的胆道鏡検査法に関する検討.日本消化器内視鏡学会雑誌,16:106-111,1974.
    (3) 高田忠敬,小林誠一郎,,山田明義,内田泰彦,高崎 健,中村光司,浜野恭一,羽生富士夫,竹本忠良,今井三喜,向井美知子:経皮的胆管ドレナージによる胆管炎性肝膿瘍の治験.日本消化器病学会雑誌,71:657  665,1974.
    (4) 高田忠敬:影像下直達法による経皮的胆管ドレナージの研究.日本消化器外科学会雑誌,9:791-803,1976.
    (5) 高田忠敬,羽生富士夫,福島靖彦,内田泰彦,今泉秀俊,安田秀喜,金山成保,礒辺孝司,中村光司,木下祐宏,小林誠一郎,竹本忠良:閉塞性黄疸における抗生剤の胆汁内移行に関する検討.日本消化器外科学会雑誌,73:941-948,1976.
    (6) 高田忠敬,羽生富士夫,浜野恭一,中村光司,高崎 健,内田泰彦:肝管十二指腸間空腸有茎移植術.日本臨床外科医学会雑誌,38:731-736,1977.
    (7) 高田忠敬,内田泰彦,福島靖彦,今泉秀俊,佐藤裕一,竹村由美子,金山成保,吉川達也,原 俊明,鈴木重弘,中村光司,羽生富士夫:肝内結石症の病態と治療上の問題点.日本消化器外科学会雑誌,11:769-774,1978.
    (8) 高田忠敬,今泉秀俊,金山成保,礒辺孝司,安田秀喜,佐藤裕一,宮崎典子,福島靖彦,中村光司,羽生富士夫:上部胆管癌の外科治療の検討−特に胆管切除の適応と限界について−.日本臨床外科医学会雑誌,40: 1141-1146,1979.
    (9) 高田忠敬,安田秀喜,金山成保,佐藤裕一,内山勝弘,今泉秀俊,福島靖彦,中村光司,羽生富士夫:肝障害例の消化器系手術−閉塞性黄疸を伴う膵胆道手術の問題点−.日本消化器外科学会雑誌,15:699-705,1982.
    (10) 高田忠敬,羽生富士夫,中村光司,福島靖彦,今泉秀俊,吉川達也,安田秀喜,金山成保,大橋正樹,鈴木 衛,内山勝弘:膵癌に対する拡大手術の検討−主要血管合併切除,Appleby手術,膵全摘を中心に−.日本外科学会雑誌,83:122-131,1982.
    (11) 高田忠敬,安田秀喜,宍倉 実,内山勝弘,四方淳一,山川達郎:遺残結石の治療からみた再手術の適応.日本消化器外科学会雑誌,16:768-774,1983.
    (12) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘:Pneumobiliaの超音波診断に関する検討−基礎的ならびに臨床的検討−.日本消化器外科学会雑誌.17:1416-1420,1984.
    (13) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,黒沢 努,花上 仁,四方淳一:脾腫,血小板減少症に対するSplenic Embolizationの臨床的評価.日本臨床外科医学会雑誌、45:1171-1176,1984.
    (14) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩:免疫剤(OK-432)の肝局注における免疫学的検討−ラットにおける実験的検討−. 癌と化学療法,11:2267-2271,1984.
    (15) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩:超音波検査による急性虫垂炎の診断.日本医学放射線学会雑誌,45:343-347,1985.
    (16) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,四方淳一,国安芳夫,東靜香:肝胆道シンチグラフィによる急性胆嚢炎診断能の向上に関する検討−腸管運動低下所見の意義−.日本医学放射線学会雑誌,45:1032-1038,1985.
    (17) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,四方淳一,国安芳夫:99mTc-PMTによる急性胆嚢炎の診断に関する検討.日本消化器外科学会雑誌,18:2346-2350,1985.
    (18) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,三浦誠司,浅越辰男,花上仁,四方淳一:免疫賦活剤(OK-432)とAdriamycinの同時併用肝局注における免疫学的検討−ラットにおける実験的検討−.癌と化学療法,12:2305-2313, 1985.
    (19) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩:Adriamycinの肝局注における免疫学的検討−ラットにおける実験的検討−.癌と化学療法,12:907-912,1985.
    (20) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,四方淳一:麻痺性イレウスを伴うappendicitis peritonitisの超音波診断の1例.日本消化器病学会雑誌,82:1394-1397,1985.
    (21) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,三須雄二,四方淳一,羽生富士夫:閉塞性黄疸におけるPTCDの是非に関する検討−その成績ならびに血中エンドトキシンの推移から見た検討−.日本外科学会雑誌,87:1083-1086,1986.
    (22) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,四方淳一,永井 純:急性膵炎の重症度とCT所見及びCT score.日本医学放射線学会雑誌,46:1167-1173, 1986.
    (23) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,四方淳一:超音波検査にて診断しえた胆石イレウスの1例.日本消化器病学会雑誌,83:1544-1547,1986.
    (24) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,三須雄二,土屋繁之,四方淳一:術前に診断しえた不完全型胆嚢捻転症の1例.日本臨床外科医学会雑誌,47:680-685,1986.
    (25) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一,国安芳夫:術後消化管機能からみた膵頭十二指腸切除後の再建法の検討−特に全胃温存術式の位置づけ−.日本消化器外科学会雑誌,20:932-933,1987.
    (26) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,  四方淳一:急性胆嚢炎の手術時期に関する検討−臨床所見,超音波所見からみた早期手術の決定因子−.日本臨床外科医学会雑誌,48:621-626,1987.
    (27) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,四方淳一:急性胆嚢炎による胆嚢周囲膿瘍−臨床像ならびに超音波所見からの検討−.日本消化器外科学会雑誌,20:2561-2565,1987.
    (28) 高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一:慢性胆管拡張モデルにおける胆管拡張因子の実験的検討.胆道(日本胆道学会雑誌),2:17-24,1988
    (29) 高田忠敬,安田秀喜:膵頭部癌に対する拡大手術・温存手術の臨床的意義,日本外科学会雑誌,91:1252-1255,1990.
    (30) 高田忠敬:膵頭部切除術,帝京医学雑誌,15:1-9,1992.