- 邦文共著論文
1. 中村光司,羽生富士夫,浜野恭一,高田忠敬,遠藤光夫,大井 至,竹本忠良:胆道ファイバースコープの検査について.日本内視鏡学会雑誌,14:382-390,1972
2. 羽生富士夫,浜野恭一,中村光司,高田忠敬,高崎 健:重症閉塞性黄疸に 対する我々の治療方針.日本消化器外科学会雑誌,8:149-154,1975.
3. 浜野恭一,中村光司,高田忠敬,高崎 健,内田泰彦,羽生富士夫:胆道系 再手術の問題点.日本消化器外科学会雑誌,8:491-497,1975.
4. 鈴木重弘,中村光司,高崎健,高田忠敬,浜野恭一,土岐文武,大井 至, 竹本忠良:胆道ファイバースコープによる肝内結石症の治療.日本消化器内視
鏡学会雑誌, 18:165-169,1976.
5. 中村光司,土岐文武,大井 至,鈴木重弘,高崎 健,高田忠敬,浜野恭一,羽生富士夫,竹本忠良,中山恒明:膵・胆診断への新しいアプローチとしての経十二指腸鏡的膵・胆管内視鏡検査法の開発.日本消化器内視鏡学会雑誌,18:152-159,1976.
6. 羽生富士夫,高田忠敬,中村光司,高崎健,内田泰彦:膵・胆道外科における2,3の問題 (1)悪性腫瘍と黄疸.東京女子医科大学雑誌,46:218-226,1976.
7. 羽生富士夫,高田忠敬,中村光司,高崎 健,内田泰彦,今泉秀俊:肝内結 石症の治療上の問題点.日本臨床外科医学会雑誌,37:153-160,1976.
8. 竹村由美子,高田忠敬,中村光司,押淵英晃,内田泰彦,今泉秀俊,朝戸末男,亀岡信吾,丸山正隆,羽生富士夫:特異な経過をとった特発性内胆汁瘻
の1例.東京女子医科大学雑誌,46:406-411,1976.
9. 村田洋子,高田忠敬,小沢俊総,福島靖彦,内田泰彦,高崎 健,中村光司、羽生富士夫:高アミラーゼ血症で発見された乳頭部癌の1切除例.東京女子医科大学雑誌,47:286-290,1977.
10. 中村光司,今泉秀俊,高田忠敬,内田泰彦,福島靖彦,鈴木重弘,鈴木博孝,羽生富士夫:十二指腸乳頭部癌の臨床病理学的検討−とくに予後に影響をおよぼす諸因子について−.日本消化器外科学会雑誌,11,941-946,1978.
11. 中村光司,原 俊明,高田忠敬,高崎 健,福島靖彦,今泉秀俊,吉川達也,金山成保,鈴木博孝,羽生富士夫:慢性膵炎の外科治療−膵直接手術57例の検討−.日本消化器外科学会雑誌,12:669-675,1979.
12. 永田早苗,高田忠敬,金山成保,江口礼紀,増山 克,勝呂 衛,吉川達也,福島靖彦,中村光司, 木下祐宏,羽生富士夫:Elemental
Diet投与中に発生したNonketotic hyperosmolar comaの1例,東京女子医科大学雑誌,49:1111-1116,1979.
13. 中村光司,高田忠敬,高崎 健,小林誠一郎,羽生富士夫,山田明夫,桜井 靖久,大川智彦,嘉 悦勲,吉田 勝:切除不能膵癌に対する徐放性MMCカプセルの使用経験.癌と化学療法,7:1824-1831,1980.
14. 佐藤裕一,高田忠敬,金山成保,宮崎典子,中村光司,羽生富士夫:遠隔成績からみた肝内結石症の検討−特に遺残結石の問題を中心に−.日本臨床外科医学会雑誌,
41:47-52,1980.
15. 高崎 健,原田瑞也,高田忠敬,中村光司,小林誠一郎,羽生富士夫:小型腸管縫合器(経十二指腸乳頭形成術用)の試作.日本医科器械学会雑誌,50
:464-466,1980.
16. 森田真子,大坪千秋,神津忠彦,柴田 泉,土岐文武,大井 至,竹内 正, 高田忠敬,中村光司,浜野恭一,小林誠一郎,羽生富士夫:先天性膵体尾部欠損症の2例.日本消化器病学会雑誌,77:102-106,1980.楝棒 豊,高田忠敬,福島靖彦,原 俊明,吉川達也,中村光司,鈴木博孝,羽生富士夫:若年者のSchloffer腫瘤の1治験.東京女子医科大学雑誌,50:
219-222,1980.
17. 内山勝弘,高田忠敬,佐藤裕一,鈴木 衛,大橋正樹,金山成保,安田秀喜,中村光司,羽生富士夫:膵膿瘍を併発した乳頭部癌に対する膵全摘の1治験例.日本臨床外科医学会雑誌,42:660-664,1981.
18. 中村光司,福島靖彦,今泉秀俊,吉川達也,鈴木 衛,大橋正樹,宮崎典子,高田忠敬,羽生富士夫:遺残結石の現状とその問題点.日本消化器外科学会雑誌15:559-564,1982.
19. 新井稔明,高田忠敬,福島靖彦,武藤晴臣,木下祐宏,羽生富士夫:腹腔動脈の完全分離の1例−血管造影1000例からみた腹腔動脈分岐様式の検討日本臨床外科医学会雑誌,43:71-74,1982.
20. 安田秀喜,高田忠敬,内山勝弘:急性虫垂炎の超音波検査の臨床的検討−特に計量診断との対比検討を中心に−.日本臨床外科医学会雑誌,44:1055-
1061,1983.
21. 宍倉 実,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,増田丈実,山川達郎:総胆管遺残結石に対する術後胆道鏡下砕石術の再評価−追跡調査からの考察−.日本
臨床外科医学会雑誌,44:534-539,1983.
22. 安田秀喜,高田忠敬,内山勝弘,宍倉 実:進行肝癌に対するtranscatheter arterial embolization−肝癌腫瘍内出血に対する1治験例−.日本臨床外医学会雑誌,44:434-440,1983.
23. 安田秀喜,高田忠敬,内山勝弘:急性胆嚢炎の超音波像の診断−緊急手術例の超音波所見を中心に−.日本臨床外科医学会雑誌,45:872-878
,1984.
24. 安田秀喜,高田忠敬,内山勝弘:造影剤混入OK-432の超音波ガイドによる肝腫瘍内投与における臨床的意義.日本医学放射線学会雑誌44:992-994,1984.
25. 花上 仁,野本信之助,吉崎 聰,北野善昭,宮川貞昭,堀江文俊,黒沢 努,根本明久,安田秀喜,高田忠敬,四方淳一:手術不能消化器癌患者における溶連菌製剤OK-432の非特異的免疫療法.日本癌治療学会雑誌,19:1307-
1314,1984.
26. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜:総胆管十二指腸瘻が診断の契機となった肝内結石の2症例.日本臨床外科医学会雑誌,45:648-653,1984.
27. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜:巨大な大網平滑筋肉腫の1例.日本臨床外科医学会雑誌,45:1209-1214,1984.
28. 里井 豊,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,四方淳一:膵石を伴った慢性膵炎に対する膵管形成を付加した膵頭十二指腸切除術の経験.帝京医学雑誌,8:287-292,1985.
29. 花上 仁,黒沢 努,北野善昭,宮川貞昭,根本明久,浅越辰男,三重野寛治,三浦誠司,高田忠敬,四方淳一:多変量解析を用いた高齢者消化器癌手
術におけるリスクファクターの検討と術後臓器不全発生予測−高齢者を規定する基準年齢を中心 に.日本消化器外科学会雑誌,19:2088-2091,1986.
30. 花上 仁,根本明久,杉山勇治,北野宮川貞昭,浅越辰男,安田秀喜,高田忠敬,四方淳一:原発性十二指腸球部粘膜内癌の1例.日消外誌,19:
2284-2287,1986.
31. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子, 四方淳一,国安芳夫:胆管空腸吻合における挙上空腸端腹壁固定の問題点.胆道(日本胆道学会雑誌),1:200-207,1987.
32. 浅越辰男,花上 仁,黒沢 努,北野善昭,宮川貞昭,根本明久,箭本 浩, 高田忠敬,四方淳一,青木明人,中山隆市:早期乳癌の診断.日本癌治療学会雑誌,22:2202-2209,1987.
33. 長谷川浩,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一,鈴木浩之:巨大な腫瘤を形成した胆嚢癌肉腫の1切除例.日本消化器病学会雑誌,84:1690-1694,1987.
34. 斉藤康子,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,四方淳一:胆道鏡下電気水圧衝撃波砕石による肝内結石症の治験.胆道(日本胆道学会雑誌),1:174-181,1987.
35. 土屋晴夫,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,土屋繁之,青木恭久,和田浩明,大塚美幸,三重野寛治,三浦誠司,四方淳一,児野喜穂,永井純:異時性転移性肝腫瘍に対し二度の肝切除にて対処したGardner症候群の一例,日本画像医学雑誌,8:148-153,1989.7.
36. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子、四方淳一:肝硬変合併食道静脈瘤出血に対する内視鏡的硬化療法の治療成績−Follow
upからみた病型別成績−.日臨外会誌,49: 2263-2268,1988.
37. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一,東 靜香,国安芳夫:胆管癌に対する局所温熱療法の基礎的研究.
Oncologia ,21:78-85,1988.
38. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一:胆管結石症手術における術中胆道鏡検査の意義−とくに遺残結石の問題点についてー.胆道(日本胆道学会雑誌),2:248-255,1988.
39. 浅越辰男,箭本 浩,根本明久,高田忠敬,四方淳一,青木明人,中山隆市:早期乳癌の定義に関する検討.日本外科学会雑誌,89:84-90,1988.
40. 浅越辰男,箭本 浩,花谷勇治,根本明久,黒沢 努,高田忠敬,四方淳一,青木明人,中山隆市:胸骨旁リンパ節郭清の意義および生検後癌遺残症例よりみた乳癌縮小手術の限界.日本癌治療学会雑誌,23:2499-2506,1988.
41. 長谷川浩,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子、四方淳一:胆石症手術におけるT-tubeトラブルに関する検討.帝京医学雑誌,11:411-417,1988.
42. 長谷川浩,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,四方淳一:血漿交換・血液透析併用療法にて救命し得た重症膵炎の1治験例.日本臨床外科医学会雑誌,49:
1077-1082,1988.
43. 長谷川浩,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子, 四方淳一:全胃幽門輪温存膵全摘による慢性膵炎の1治験例.日臨外会誌,49:2406-2411,1988.
44. 里井 豊,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,四方淳一:左肝管に限局性狭窄を認めた肝内外型先天性胆管拡張症の1例.日消外会誌,21:2156-2159,1988.
45. 長谷川浩,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一:先天性胆管拡張症に合併した早期胆管癌の1例−本邦集計例をふまえて−.胆道(日本胆道学会雑誌),2:109-115,1988
46. 長谷川浩,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,四方淳一:胆管十二指腸吻合術後食物残渣による胆管炎を生じた1例.胆道,2:501-
505,1988.
47. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一,永井 純:胆管細胞癌と鑑別困難であった肝膿瘍の1治験.胆道(日本胆道学会雑誌),2:524-531,1988.
48. 土屋晴夫,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,青山清次,土屋繁之,三須雄二,平本 明,牛谷宏子,安部 潔,四方淳一,永井 純:外傷性空腸穿孔の1例−画像診断の盲点と落し穴−.日本画像医学雑誌,7:64-68,1988.
49. 長谷川浩,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一:肝転移を伴う膵Non-functioning
Islet Cell Carcinoma−肝切除および膵頭十二指腸切除術後4年生存例−.帝京医学雑誌,11:267-273,1988.
50. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一:転移性肝腫瘍に対する治療法の検討−とくに肝合併切除の意義について−.帝京医学雑誌,11:313-319,1988.
51. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一:尾状葉に限局した原発性肝癌の1切除例.帝京医学雑誌,11:221-
226,1988.
52. 長谷川浩,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一,今村哲夫:異所性肝の2例.帝京医学雑誌,11:419-423,1988.
53. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,四方淳一:Stripping法による胆管拡張実験−胆管拡張における胆摘の因子に
関する検討.胆道(日本胆道学会雑誌),3:64-71,1989.4.
54. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,岩垣立志,四方淳一:高齢者急性胆嚢炎の手術時期に関する検討.胆道(日本胆道学会雑誌),4:66-71,1990.
55. 浅越辰男,花谷勇治,堀江文俊,根本明久,城戸岡謙一,高見 博,高田忠敬,四方淳一:非浸潤癌と触知不能乳癌の診断における乳管区域切除法の有用性,日本臨床外科医学会雑誌,51:2598-2602,1990.
56. 岩垣立志,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,土屋繁之,斎藤康子,山川泰彦,四方淳一:ERCP後に出血性壊死性膵炎を併発した中部胆管癌の1例,日本画像医学雑誌,9:299-303,1990.
57. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,土屋繁之,三須雄二,斉藤康子,岩垣立志,四方淳一:術中・術後胆道鏡による肝内結石症治療の検討.胆道(日本胆道学会雑誌),5:415-421,1991.
58. 土屋繁之,高田忠敬,安田秀喜,内山勝弘,長谷川浩,三須雄二,斎藤康子,岩垣立志,四方淳一,今村哲夫:巨大な大網原発
multicystic peritoneal mesothelioma の1治験,日本臨床外科医学会雑誌 52:1138-1142,1991.
59. 花谷勇治,蓮見直彦,浅越辰男,三吉 博,高見 博,高田忠敬,小平 進:中心静脈カテーテル感染の現状とその対策,日本外科学会雑誌,93:910-913,1992
60. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,岩垣立志,山川泰彦,牛谷宏子:腹腔鏡下胆嚢摘出術に伴う術中胆管損傷.胆道(日本胆道学会雑誌)
7:148-154,1993.
61. 内山勝弘,高田忠敬,安田秀喜,長谷川浩,岩垣立志,山川泰彦:急性膵炎に対する画像診断-この10年間の変遷を省みて-.日本腹部救急医学会雑誌
13:621-628,1993.
62. 羽生富士夫,榊原 宣,浜野恭一,御子柴幸男,中村光司,高田忠敬,門脇淳:胆嚢摘除後愁訴に対する再手術.外科治療,26:458-464,1972.
63. (64)羽生富士夫,浜野恭一,中村光司,高田忠敬,草野 佐,高崎 健,福田武隼:乳頭形成術の問題点.外科35:1310-1316,1973.
64. 羽生富士夫,榊原 宣,浜野恭一,中村光司,高田忠敬:経十二指腸乳頭形成術.外科治療,28:643-646,1973.
65. 羽生富士夫,浜野恭一,中村光司,高田忠敬:術中胆道精査法.医学のあゆみ, 86:661-668,1973.
66. (67)羽生富士夫,浜野恭一,高田忠敬,高崎 健:胆道悪性腫瘍の診断と治療.内科,33:465-476,1974.
67. 篠原幹男,羽生富士夫,小林誠一郎,山田明義,浜野恭一,藤本 章,武藤晴臣,
68. 大井 至,今井三喜,高田忠敬:血管造影にて興味ある所見を呈した膵嚢胞腺腫の1例.臨床放射線,19:959-965,1974.
69. 松下端夫,安藤正彦,長井靖彦,高尾篤良,高田忠敬,今井三喜,山本高次郎:総肺静脈還流異常症(Infracardiac
type)−異常肺静脈管が閉鎖していた1剖検例−.心臓,6:1758-1763,1974.
70. 竹本忠良,渡辺伸一郎,丸山正隆,後町暁子,大坪千秋,田中三千雄,大井至,榊原 宣,鈴木博孝,井手博子,高田忠敬,鈴木 茂,山田明義,小林
誠一郎:長期間経過を追求した胃の潰瘍病変.日本臨床, 388:872-873,1975.
71. 竹本忠良,渡辺伸一郎,丸山正隆,後町暁子,大坪千秋,田中三千雄,大井至,榊原 宣,鈴木博孝,井手博子,高田忠敬,鈴木 茂,山田明義,小林
誠一郎:早期胃癌.日本臨床(75年春期増刊),388:1308-1311,1975.
72. 羽生富士夫,高田忠敬,浜野恭一,中村光司,高崎 健,内田泰彦:悪性腫 瘍と黄疸−経皮的胆管ドレナージを中心に−.治療,57:937-938,1975.
73. 羽生富士夫,高崎 健,内田泰彦,高田忠敬,小松崎改,中村光司,浜野恭 一:良性胆道狭窄に対する新しい胆道再建術−肝管十二指腸間有茎移植術−.手術,29:773-776,1975.
74. 羽生富士夫,高田忠敬,浜野恭一,中村光司,高崎 健,内田泰彦:閉塞性黄疸と手術のrisk.臨床外科,30:305-310,1975.
75. 永井規敬,鈴木浩之,鈴木重弘,土岐文武,大井 至,高崎 健,原田瑞也,中村光司,別宮啓之,高田忠敬,浜野恭一,羽生富士夫,竹本忠良:十二指腸乳頭形成術後の内視鏡観察.消化器内視鏡の進歩,6:181-183,1975.
76. 高崎 健,高田忠敬,中村光司,浜野恭一,羽生富士夫,小幡裕,竹本忠良:黄疸の鑑別−日常生化学検査による簡易スクリーニング法−.臨床成人病,5:565ー569,1975.
77. 高崎 健,羽生富士夫,高田忠敬,浜野恭一,矢崎 浩,内田泰彦,原田瑞也:総胆管内で形成された絹糸を核とするコレステリン結石の1例.外科診療,17:777-778,1975.
78. 鈴木重弘,永井規敬,鈴木浩之,高田忠敬,中村光司,羽生富士夫,大井至,土岐文武,神津忠彦,竹本忠良:内視鏡的留置カテーテルにより総胆管遺残結石を排出せしめた1例.消化器内視鏡の進歩,6:192-194,1975.
79. 吉川達也,山田明義,福島靖彦,荻野知己,大村秀俊,大森尚文,高田忠敬,小林誠一郎:経口胆嚢造影におけるDimethyl
Polysiloxameの3日投与法の併用効果について.診療新薬,12:1813-1817,1975.
80. 羽生富士夫,高田忠敬,田崎玻王,池田道雄:胆道癌−経皮胆管ドレナージ と照射.癌の臨床,22:1081-1087,1976.
81. 羽生富士夫,高田忠敬,中村光司,内田泰彦,福島靖彦,鈴木重弘,今泉秀俊,竹村由美子:胆道手術後の困難症−遺残結石−.臨床外科,31:1549-1559,1976.
82. 羽生富士夫,高田忠敬,大井 至,土岐文武,武藤晴臣:肝・胆道・膵疾患のX線診断法.外科治療,35:151-161,1976.
83. 礒辺孝司,高田忠敬,内田泰彦,福島靖彦,今泉秀俊,金山成保,安田秀喜,武藤晴臣,木下祐宏,竹内 正,小林誠一郎,羽生富士夫:抗癌剤放射線療法が著効を示した胆嚢癌による肝門部完全閉塞の1例.癌の臨床,22:1439-
1443,1976.
84. 羽生富士夫,高田忠敬:胆道癌−経皮的胆管ドレナージと放射線療法−.総合臨床,26:232-239,1977.
85. 羽生富士夫,高田忠敬,今泉秀俊,鈴木博孝:胆道癌.現代の診療,19:184 -190,1977.)羽生富士夫,高田忠敬:ベットサイドでここまでできる閉塞性黄疸.治療.
59:551-555,1977.
86. 羽生富士夫,高田忠敬:肝外胆汁うっ滯へのPTCDの応用.最新医学,32: 1939-1945,1977.
87. 羽生富士夫,高田忠敬,佐藤裕一,竹村由美子,木村景柱:急性腹症として現れる急性胆嚢炎.外科,39:1305-1309,1977.
88. 安田秀喜,高田忠敬,内田泰彦,福島靖彦,今泉秀俊,礒辺孝司,金山成保,斉藤明子,小林誠一郎,羽生富士夫:経皮的胆管ドレナージの内瘻化に関する検討.臨床外科,32:233-239,1977.
89. 福島靖彦,高田忠敬,内田泰彦,中村光司,菊池友 ,榊原 宣,羽生富士夫:肝内結石症治療に対する経皮的胆管ドレナージの応用.外科診療,19:73-77,1977.
90. 羽生富士夫,高田忠敬,今泉秀俊:肝包虫症−胆道内穿破を合併した1例を中心に−.外科診療,19:50-60,1977.
91. 亀岡信吾,高田忠敬,高崎 健,林 恒男,福島靖彦,中村光司,羽生富士夫: Insulinomaの3治験例.外科診療,19:983-988,1977.
92. (93)佐藤裕一,高田忠敬,内田泰彦,羽生富士夫:化膿性髄膜炎により死の転帰をたどった膵癌の1例.外科症例1:261-264,1977.
93. 吉川達也,高田忠敬,礒辺孝司,金山成保,福島靖彦,内田泰彦,高崎 健, 中村光司,羽生富士夫:胆道系悪性腫瘍に対するFT-207の治験例.癌と化学療法,4:129-133,1977.
94. 佐藤裕一,山田明義,福島靖彦,金山成保,亀岡信吾,礒辺孝司,内田泰彦,高田忠敬,小林誠一郎:経口胆嚢造影剤TO-057(チロパノ酸ナトリウム)の使用経験.基礎と臨床,11:2009-2014,1977.
95. 羽生富士夫,中村光司,高田忠敬,高崎 健,原 俊明:慢性膵炎の外科的治療(T)−手術適応と術式の選択−.外科,40:835-844,1978.
96. 羽生富士夫,中村光司,高田忠敬,高崎 健,原 俊明:慢性膵炎の外科的治療(U)−治療成績ならびに予後−.外科,40:939-947,1978.
97. 羽生富士夫,高田忠敬,高崎 健,佐藤裕一,竹村由美子,神津忠彦,竹内 正:急性膵炎−膵炎の診断と治療−.外科治療,38:49-55,1978.
98. 羽生富士夫,高田忠敬,原 俊明:膵疾患と栄養−外科より−.臨床栄養, 52:121-126,1978.
99. 羽生富士夫,高田忠敬:経皮経肝性胆道造影法とその意義.外科治療,38: 287-295,1978.
100. 中村光司,高田忠敬,内田泰彦,鈴木重弘,福島靖彦,原 俊明,吉川達也、浜野恭一,羽生富士夫:術後胆道鏡検査法.手術,32:643-651,1978.
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169. 浅越辰男,箭本 浩,根本明久,北野善昭,宮川貞昭,花谷勇治,黒沢 努, 高田忠敬,四方淳一,青木明人,中山隆市:胸骨旁リンパ節郭清の意義よりみた乳癌縮小手術の限界.乳癌の臨床,2:262-266,1987.
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171. 永井 純,築根吉彦,伊藤晴久,白 永日,安田秀喜,高田忠敬:イレウスの画像診断.消化器外科,10:1523-1530,1987.
172. 大滝和彦,高田忠敬,花上 仁,青山清次,四方淳一:術後のDICとMOF.