高田忠敬教授は1981年に東京女子医科大学消化器病センターから帝京大学第一外科へ移った。 東京女子医科大学では閉塞生黄疸の診断と治療を中心に、PTCS、PTCDの研究を行ってきた。 帝京大学では肝胆膵外科のチーフとして主に膵臓癌、胆道癌、ならびに肝臓癌の外科治療、 外科生理学的研究を行ってきた。現在の研究テーマ(厚生省の班会議も含む)は以下のようになっている。
back