医療技術学部 診療放射線学科カリキュラム概要

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1年、2年 3年、4年
「化学」「物理学」「数学」「生命倫理」「医療基礎論」
「基礎医学一般」などの教科を通して倫理的思考力や自由で
主体的な判断力、また医療人に不可欠な医療倫理観と生命
の尊厳についての理解を育み、医療従事者としての崇高な
人間性を培い、更に「国際コミュニケーション」「情報科学」
「社会情報論」などを通して国際化、及び情報化社会に
対応できる能力を幅広く養うことを目標としてください。
更には、選択科目をも履修することにより、幅広い教養を身に
付けた厚みのある存在としての人間性を高めることも努力して
下さい。
本学年より医療技術の背景となる知識、技術を修得すべく、
専門基礎分野・専門分野の導入となります。
専門基礎分野としては、医学一般の知識を習得すべく「医学概
論」を学習するとともに、その基礎となる「解剖生理学」「病理
学」並びに診療放射線技師としての仕事の内容を把握すると
同時に、チーム医療における役割、患者の接遇など医療人として
の素養を学ぶべく、病院見学、学外放射線関連施設見学、
3年生の臨地実習報告会への参加を含めた「医療特論I」
並びに、救命救急医療、看護学、その他、関連医療領域に
ついて学ぶ「医療特論II」が設けられている。
さらに専門基礎分野として、「放射線生物学」「放射化学」
「放射線物理学」「医用工学」「放射線計測学」など理工学的科目を学習する。
専門分野として、診療放射線技師にとって必要、不可欠な科目である 「診療画像技術学」
「診療画像機器学」「核医学検査技術学」「放射線治療技術学」「医用画像情報学」
及び「放射線管理学」などの講義、並びに実習が設けられている。
これら医学、理工学、並びに医療技術学全般に有用となるであろう基礎分野科目として
「医学英語」「医用数学」も本学年に設けられている。
本学年は診療放射線技師として修学すべき主要科目が多数、導入されていることを念頭に
置き、目的意識をもって講義、実習に臨んでいただきたい。