第24回日本熱傷学会総会(1998年) 演題募集要項
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最終更新:1997,12,22

============== ATTENTION ! ==============
多数のご応募有り難うございました。演題募集は占めきらせて頂きました

一般演題締切:1月31日(月)24:00 必着

印刷物抄録・フロッピー抄録 郵送先
〒173-8606 東京都板橋区加賀2-11-1
帝京大学救命救急センター内
第24回日本熱傷学会総会 事務局

e-mail to: dangan@med.teikyo-u.ac.jp

< INDEX >
  1. 注意事項 (応募にあたっての注意事項が書かれております)

  2. 募集区分 (公募の区分、セッションです)

  3. 応募要項 (応募は下記の3つの方法のいずれかでお願いいたします)
    1. e-mail抄録要項

    2. フロッピー抄録要項

    3. 印刷物抄録要項

  4. == 使用文字の注意 == (一部使えない文字が御座います)
【 GO TOP 】

<== 注 意 ==>
  採用された抄録は、全て電子化し「第24回日本熱傷学会総会 プログラム・抄録集」および「第24回日本熱傷学会総会 プログラム・抄録集 CD-ROM版」、機関誌「熱傷」に掲載されるとともに、インターネットで公開いたします。図表の位置や書式の体裁については当事務局に一任願います。
  印刷物抄録は電子化のため画像スキャナーで取り込み、文字情報に読み取って編集いたします。したがいまして、電子化の過程で『文字化け』の起こることがあります。極力原本印刷物に合わせて修正いたしますが『文字化け』の残る可能性があることをご承知おきください。また、表現不能な記号や文字は文意を損なわない文字で置き換えることがあります。予めご了承下さい。
  このような『文字化け』を防ぐためにも、e-mail投稿もしくはフロッピー投稿にご協力下さい。

  どの投稿方法でも、演題受付の確認のため機関誌『熱傷』Vol.23 No.4 折り込みの演題申込用紙一式(演題受付記録、受領証、採用通知書のはがき)はご郵送願います

【 募集区分 】
  1. SYMPOSIUM (1),(2)
  2. PANNEL DISCUSSION (2),(3)
  3. WORK SHOP (1),(2)
  4. MULTIMEDIA SESSION (1),(2)
  5. FORUM
  6. 一般演題
      セッション: 統計・疫学、病態生理、重症度評価、気道熱傷、電撃傷、化学損傷、基礎疾患、精神疾患、小児・高齢者、初期治療、感染、体液変動・輸液管理、代謝・栄養、局所療法、植皮・手術、疼痛管理、瘢痕拘縮、再建術、創傷治癒、看護、理学療法・リハビリ、人工皮膚・培養皮膚、実験的研究、症例報告

1. e-mail抄録要項 2. フロッピー抄録要項 3. 印刷物抄録要項
  • 演題名
  • 施設名
  • 演者名全員
  • Key Word(2個以内)
  • 本文(図表可)
    【目的】【方法】
    【結果】【結論】
  どの応募方法でも、必ず演題申込用紙一式はご郵送願います。

1. e-mail抄録要項

  e-mailでの抄録投稿を歓迎いたします。当方で書式を統一し掲載いたします。次の規定にしたがって転送願います。

  1. 文書ファイルは、テキスト形式(Text file)に限ります
  2. 文書ファイルには、印刷物抄録要項に記された内容をすべて含めてください
  3. 表が必要な場合には、画像としてJPEG形式のファイルにするか、Microsoft EXCELで作成しEXCEL形式のファイルとしてください
  4. 図が必要な場合、必ずJPEG形式のファイルとしてください
  5. 図表のファイルは、e-mailの添付ファイルとしてお送りください
  6. < 注 意! >印刷抄録要項同様、すべてが横 14.5cm x 縦 20.0 cmの枠内に印刷されます(文字数が多いと文字が小さくなり読めなくなります。図表も縮小され読めなくなる可能性があります)
      文書ファイルで用いる文字については使用文字の注意をご参照下さい
  7. 必ず規定枠内に印刷された出力見本を作成しご確認ください
  8. e-mail投稿では、雑誌掲載用の最終出力形式は完全に当方にお任せいただきます
  9. e-mail原稿は上記mail address(dangan@med.teikyo-u.ac.jp)までお送りください
  10. 発信日時が締め切りの日時以前のものであれば受け付けます。内容を判読可能であることを確認の上、e-mail受付確認mailを返送いたします
  11. 受付確認のe-mailは3日以内に返送致します。もしも3日以内受付確認のe-mailが届かなければ、『不達』の可能性もありますので電話(03-3964-1211 内線3314 鈴木)またはFAX(03-5375-3120)でお問い合わせください。
  12. 受付確認のe-mailが届いても、必ず演題申込用紙一式上記送付先までご郵送願います
2. フロッピー抄録要項

  フロッピーディスクでの抄録投稿を歓迎いたします。当方で書式を統一し掲載いたします。次の規定にしたがってご送付願います。

  1. フロッピーディスクは2HDに限らせて頂きます。
  2. フロッピーは、MS-DOSまたはMacintoshフォーマットで初期化してください
  3. 文書ファイルは、テキスト形式(Text file)に限ります
  4. 文書ファイルには、印刷物抄録要項に記された内容をすべて含めてください
  5. 表が必要な場合には、画像としてJPEG形式のファイルにするか、Microsoft EXCELで作成しEXCEL形式のファイルとして保存して下さい
  6. 図が必要な場合、必ずJPEG形式のファイルで保存ください
  7. < 注 意! >印刷抄録要項同様、すべてが横 14.5cm x 縦 20.0 cmの枠内に印刷されます(文字数が多いと文字が小さくなり読めなくなります。図表も縮小され読めなくなる可能性があります)
      文書ファイルで用いる文字については使用文字の注意をご参照下さい
  8. 必ず規定枠内に印刷された出力見本を作成しご確認ください
  9. 希望出力見本(印刷物)を同封願います
  10. 雑誌掲載用の最終出力形式は当方にお任せいただきます
  11. フロッピーディスクは返送いたしません
  12. 印刷物抄録同様、フロッピーディスク希望出力見本(1部)、演題申込用紙一式上記送付先までご郵送願います
3. 印刷物抄録要項

  印刷物抄録の受け付けも可といたします。抄録用紙は特に用意いたしません。下記の規定に従って印刷し、演題申込用紙一式(演題受付記録、受領証、採用通知書のはがき)とともにご送付願います。

  1. B5版用紙を使い、横 14.5cm x 縦 20.0 cmの枠内に印刷されたものに限ります(題名、施設名、本文、図表など全てがこのサイズ内に入っていること)
  2. 最上行に、演題名(ゴシック調書体でbold)
  3. 1行空ける
  4. 施設名
  5. 1行空ける
  6. 演者名全員
  7. 1行空ける
  8. Key Word(2個まで)
  9. 1行空ける
  10. 以下本文となりますが、本文は【目的】【方法】【結果】【結論】が分るように記載すること
  11. 文字数には制限がありませんが、書体は全てゴシック調フォントで9ポイント以上の文字といたします
  12. < 注 意! >すべてが横 14.5cm x 縦 20.0 cmの枠内に印刷されます(文字数が多いと文字が小さくなり読めなくなります。図表も縮小され読めなくなる可能性があります)
      文書ファイルで用いる文字については
    使用文字の注意をご参照下さい
  13. 表や図は印刷枠内であれば自由に配置してかまいません。但し、鮮明に印刷されたものとします。
  14. 印刷抄録は文字も図表も含め白黒で印刷されたものに限ります
  15. 抄録原本の他にコピー2部演題申込用紙一式同封の上、上記送付先にご郵送ください
== 使用文字の注意 ==

テキストファイルでの使用文字の注意

  インターネットやCD-ROMで表示するため、特殊文字は表示できないことがあります。すべての機種に共通な文字を使うため次の点にご注意下さい。

  1. @AやTUVなどの特殊記号は使わないでください。
      《 ex.  @ → (1)、  V度熱傷 → III度熱傷 》

  2. _`ag、o,p,s,uなどの略字記号は使わないでください。
      《 ex.  _g → ml、  p → cm、  u → m^2,または m<SUP>2</SUP>
         H2O →H<SUB>2</SUB>O》

  3. 半角の『ひらがな』や『カタカナ』は使わないでください

      《 ex.  デルマトーム → デルマトーム》

  4. α、β、γは英字フォントではなく日本語全角文字をお使い下さい

      《 ex.  TNFa → TNFα、  V度熱傷 → III度熱傷 》

  5. プラスマイナスは『±』(全角)をお使いください
      《 ex.  2.5+/-0.7 → 2.5±0.7 》

  6. 不等号は必ず全角文字『<>』をお使いください。CD-ROMやインターネットで表示できなくなります
      《 ex.  p< 0.05 → p<0.05 》

  7. 本文の段落のはじめには、【目的】、【方法】、【結果】、【結論】をお使いください

  8. 演者の所属施設分類には半角の『*』をご利用下さい。
      《 ex.  鈴木 宏昌、池田 弘人*、長谷部 正晴**、小林 国男***
         帝京大学、救命救急センター*、助教授**、教授***  》


帝京大学救命救急センター
Trauma and Critical Care Center,
Teikyo University, School of Medicine

鈴木 宏昌 (dangan@med.teikyo-u.ac.jp)
Hiromasa Suzuki, MD
(Any comment and question are welcome.)

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