第24回日本熱傷学会総会・学術集会 演者の方へ
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============== ATTENTION ! ==============

講演時間の厳守をお願いいたします

スライドは35mm版、原則横向きでお願いします
スライド提出時間に遅れませんように
講演抄録の提出を御忘れなく

e-mail to: dangan@med.teikyo-u.ac.jp


< INDEX >
  1. 講演時間 (講演時間はセッションによって異なります)

  2. スライド (スライドご利用の方へ)

    1. スライド作成上の注意

    2. スライドの枚数

    3. スライドの受付

  3. マルチメディア (マルチメディアご利用の方へ)
    1. 利用可能なセッション

    2. 利用可能なメディア

    3. ご利用の申込み

  4. 講演抄録について (当日の提出にご協力下さい)
【 GO TOP 】

【 講演時間 】

  講演時間はセッションによって異なります。講演時間の厳守をお願いいたします。終了予定時間の1分前に青ランプ、終了時に赤ランプとブザーでお知らせします。講演時間厳守のため、講演原稿を御準備頂くことを強くお勧めいたします。

  1. 【 一般演題 】
      一般演題の口演時間は6分間です。そのセッションの演者全ての口演が終了したら、座長の指示にしたがい全員壇上の席に御着きください。壇上にて各演題の討論を行います。討論時間は各演題について4分間を用意しております。

  2. 【 シンポジウム 】
      シンポジウムの口演時間は10分間です。演者全ての口演が終了したら、司会者の指示にしたがい全員壇上の席に御着きください。討論時間は全体で40分間を用意しております。当日(午前中)に『打合会』がありますので、必ずご出席願います。

  3. 【 パネルディスカッション1・2 】
      パネルディスカッションの口演時間は8分間です。演者全ての口演が終了したら、司会者の指示にしたがい全員壇上の席に御着きください。討論時間は全体で28分間を用意しております。当日(午前中)に『打合会』がありますので、必ずご出席願います。

  4. 【 マルチメディア1・2 】
      マルチメディアの発表時間は8分間です。8分以内に発表が終了するように御編集下さい。討論時間は各演題について7分間を用意しております。各セッション2名のコメンテーターによる発言・質疑があります。司会者の指示にしたがって下さい。前日(5月13日)に『打合会』がありますので、必ずご出席願います。また、各演者は指示されたリハーサルタイムに必ず動作確認をお願いいたします。

  5. 【 フォーラム 】
      フォーラムの口演時間は10分間です。フォーラムでは、最初のスライド2〜3枚を使い、専門外の聴衆にも理解できるようIntroductionをお願いいたします。各演題毎に討論時間は10分間を用意しております。各演題毎にコメンテーターによる発言・質疑があります。座長の指示にしたがって質疑応答をお願いします。
【 INDEX 】   【 GO TOP 】

【 スライドご利用の先生方へ 】
  1. 【 スライド作成上の注意 】
      スライドは35mm版のみ受け付けます。原則として横向きのスライドでお願いいたします。止む終えず縦向きのスライドをご利用の場合、上下の一部がスクリーンから外れたり、映写に手間取ることがあることをご承知おき下さい。

    1. スライドは、遠くからも判読可能なように文字の書体は相対的に大きなフォントをご使用ください。
    2. 遠方から見やすいフォントとして『ゴシック系』のフォントをお勧めします。
    3. 文字のスライドでは、短時間に判読可能なように字数が多すぎないようにご配慮願います。
    4. 図表のスライドには、最上部『タイトル』を付けられることを強くお勧めします。
    5. 短時間での理解を高めるため、表よりも図を多用されることをお勧めします。
    6. グラフのスライドでは、各軸の単位と目盛が分かりやすいように大きめのフォントを御使いください。
    7. 遠方から見やすいように、背景色と描画色のコントラストをご配慮願います。
    8. 一般的に赤い文字は、コンピューターの画面上とは異なり、スライドでは遠方からでは見にくいことをご配慮下さい。
    9. レーザーポインターをご用意いたします。理解を高めるため、適宜ご利用下さい。

    【参考】 「コンピューターを使ったスライド作り」

  2. 【 スライドの枚数 】
      一般演題のみスライドの枚数を10枚以内に制限させて頂きます。

      他の演題ではスライドの枚数に制限は御座いませんが、講演時間内に発表が終わるようスライド枚数を調整下さい。

  3. 【 スライドの受付 】
      スライドは、講演時間の1時間前(早朝発表の方は30分前)に各会場前のスライド受付へ提出してください。演者自身でスライドを入れ試写して必ず御確認願います。

【 マルチメディアご利用の先生方へ 】
ご希望がありましたら何なりとお問い合わせ下さい。
担当:鈴木 宏昌(dangan@med.teikyo-u.ac.jp) Tel:03-3964-1211(内線3314)
  1. 【 利用可能なセッション 】
      学会第2日目(5月14日:木曜日)の第1会場は、終日マルチメディアがご利用いただけます。マルチメディアセッション(1・2)以外でも次のセッションでは、マルチメディアをご利用いただけます。ご希望がありましたら遠慮なくお申し出下さい。

    1. 一般演題11『輸液・栄養・代謝』
    2. International Panel Discussion
    3. パネルディスカッション2『高齢者熱傷患者の問題点』

  2. 【 利用可能なメディア 】
      マルチメディアとして次のメディアが利用可能です。

    1. ビデオの映写
        VHSまたはS-VHSのビデオを映写できます。動画でないと表現しにくい発表に適しています。予め編集することにより、講演時間を有効にご利用いただけます。

    2. パソコン画面の映写
      • パソコンの画面をスライドスクリーンいっぱいに映写できます。
      • スライドショーの映写:
         Microsoft PowerPoint、DeltaGraph、Aldas Persuasion等のスライド作成用のプログラムでは、スライドを作ることなく、直接スクリーンに映写できます。
         スライドを作る必要がなく、直前まで画面の構成、順番などを編集できます。
         講演中、自分でスライドのコントロールが可能です。
         ポインター(マウス)によって指示しながら説明することができます。

      • Windows 95でもMacintoshでもご利用いただけます
         1024×768以下の解像度ならどちらの機種でも表示可能です。

      • 次のプログラムをご用意しております
         [ Windows 95 ] PowerPointR 97、DeltaGraphR ver 4.0、ExcelR 97、Internet ExplororR 3.0
         [ Macintosh ] PowerPointR ver4.0、DeltaGraphR ver 4.0、ExcelR ver5.0、Netscape NavigatorR 3.01

      • Windows 95かMacintoshで動くプログラムなら上記以外でもご利用いただけます
         3Dの画像や動画などの表示も可能です。

      (Windows 95、PowerPoint、Excel、Internet ExplororはMicrosoft Co.の、DeltaGraphはDeltaPoint Inc.の、Aldus PersuasionはAdoby Systems Inc.の、MacintoshはApple Computer Inc.の、Natscape NavigatorはNetscape Communications Co.のそれぞれ登録商標です。)

    3. OHP(over head projector)
       聴衆の反応を見ながら、原画に書き込みながら講演を進めるのに適しています。
       鮮明な画面の原画をご用意下さい。また、記入用具もご持参下さい。

  3. 【 ご利用の申込み 】
      マルチメディアの利用をご希望の方は、学会第1日目(5月13日)午前中までに、利用するセッションメディアなどをスライド受付にお申し出下さい。リハーサルタイムを指示致しますので、リハーサルタイムにご利用メディアの動作確認をお願いいたします。

【 講演抄録について 】

  機関誌『熱傷』掲載のため、各演者はスライド受付時に講演抄録の提出をお願いいたします。抄録は、B5版用紙に印刷(または手書き)された印刷物をご提出下さい。図表は鮮明に印刷されたものをご提出下さい。

  抄録には、必ず『演題番号』、『演題名』、『演者名(全員)』、『施設名』をご記入の上、【目的】、【方法】、【結果】、【結論】が明確になるようお書きください。

  1. 【 一般演題 演者 】
      800字以内でお願いいたします。『演題番号』はA001〜A070です。

  2. 【 シンポジウム、パネル、フォーラム、マルチメディア の演者 】
      1200字以内でお願いいたします。
    『演題番号』は、シンポジウム S1〜S5 、パネル P1〜P8、フォーラムF1〜F9
    マルチメディア M1〜M8 です。


帝京大学救命救急センター
Trauma and Critical Care Center,
Teikyo University, School of Medicine

鈴木 宏昌 (dangan@med.teikyo-u.ac.jp)
Hiromasa Suzuki, MD
(Any comment and question are welcome.)

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