麻酔科の事務室です。問い合わせすると、ここのコンピュータに電子メールで送られます。
（麻酔科専属の教務職員・秘書もおります。）
中央手術室へGo! 集中治療センターへGo! Pain CenterへGo!
麻酔科の事務室です。問い合わせすると、ここのコンピュータに電子メールで送られます。
（麻酔科専属の教務職員・秘書もおります。）
麻酔科研究室です。当然ですが、全員パソコンで仕事します。
ここから、世界に向けて、いろいろな論文が作られています。
（奥は、後藤教授）
麻酔科実験室です。もちろん、爆発事故はありません。
n.
麻酔科研究室から見る病院本館に当たる夕焼けです。
中央手術室の記録・管理室です。
毎朝のナースカンファレンスです。看護婦さんも患者さん情報を周知徹底します。
中央手術室の前室から望む様子です。この突き当たりが心臓外科手術室です。
心臓外科手術室で準備する看護婦（佐野さん）です。
（怒ってはいません。）
中央手術室内の麻酔科・ドクターラウンジ
麻酔科ラウンジです。くつろぎのひと時です。
ここでもコンピュータが大活躍。
もちろん、論文と学会資料の作成もします。
（背を向けているのは勉強中の照井前講師、左は石黒助教授、右は新見助教授です。ここでの情報交換は、単に臨床と研究だけにとどまらず、時にはプライベート？の話まで・・・。）
トレーニングルーム？、いえいえ、ここがドクターラウンジの一部です。
運動生理学？の自己トレとでも言っておきましょう。
（奥は、パルスオキシメータ付きの森田教授愛用のウォーキングトレーナ）
ここドクターラウンジの朝の風景は↓
今朝は、照井講師を中心に症例検討会を開いています。
みんな、眠くはありません。照井講師は、明け方まで、帝王切開術の麻酔にあたってました。
症例検討会に合わせて、麻酔カートの準備にも抜かりはありません。
（麻酔準備室、麻酔用具・器械・物品が抜け目無く用意されています。）
・ＩＣＵ、ＣＣＵ、ＨＣＵの３つのUnitで構成されています。
ここのセンター長が福家教授です。
ＩＣＵのナースステーションから見る様子です。
最新型の人工呼吸器も揃っています。集中治療医学を学ぶのなら、ここしかない！？
ＣＣＵです。渡辺医師（循環器内科）は、もちろん、麻酔科・ＩＣＣをローテートしました。
ＨＣＵ（High Care Unit）です。高度な医療機器の宝庫です。
とてもきれいな？ＩＣＣ医師室のラウンジです。
医師室で勉強中です。
（手前ＩＣＣ専属の内野医師、奥は東大相撲部出身の高田医師）
痛み相談・治療室（ペインセンター）
外来受付
痛み相談・治療室の受付窓口です。
医療事務の受付です。
診察室
痛み治療室の診察台です。
その特殊性から、患者さんの声をじっくり聞きます。
高橋助教授（白衣の後ろ姿）は患者さんに寄り添うようにして、親身になって話をします。
考えようによっては、一番臨床技術の要求されるところです。
最新式のレーザー光線治療機器です。
レーザー針とも称され、その威力は実証済みです。
針とは言いますが、実際にはレーザー光線が当たるだけで痛くはありません。
まさに、西洋医学と東洋医学の名コンビです。
あっ、麻酔科の高橋（こちらは輝「てる」）先生だ！
周術期の患者さんへのケアもしております。
手術室と外来を行ったり来たりと、大忙しです。
在宅医療の様子などは、患者さんのプライバシー保護のため、残念ながら写真はアップできません｡。
しかし、アクティブに活動しております｡
われわれの麻酔科、手術室、集中治療センター、ペインセンター、在宅医療部門を
見学にきませんか?
医学生、研修医、現役医師、帰国後のポストに困っている留学中の医師など、身分・経験を問わず
歓迎いたします｡
ここから、気軽にお問い合わせください。
