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帝京大学医学部 眼科学講座 公式ホームページ

お知らせ

 第151回 帝京大学眼科研究会 開催 2016年9月26日(月)19:00~21:00

第 32回 帝京大学眼科学術講演会開催 2016年10月8日(土)16:30~

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 2016. 8.15 後期研修医募集ページ更新しました。

ご挨拶


主任教授 溝田淳

 帝京大学は今年大学創立50周年を迎えました。また、帝京大学医学部眼科学講座は昭和46年の帝京大学医学部創設時に開設され、45年の歴史があります。この間、研究マインドを持った優秀な眼科臨床医を育成することを目標に努力し、数多くの眼科医を育てて参りました。この間における眼科学の進歩は著しく、診断や治療に関して目覚ましい進歩がみられています。その進歩は比較的早めに情報に接する機会が多い大学病院に在籍する我々にとっても驚異的なものです。このような眼科各分野の急速な進歩のなかで、眼科医として活動していくためには、眼科研修初期の5年、10年においてどのような教育を受けたかが極めて重要になります。

 眼科という科は、他の科との共通する領域は少なく、眼球あるいはその周辺組織の疾患すべてをある程度のレベルで扱うことが必要となります。一線の眼科医であろうと思えば、研修初期はもちろんのこと、それ以降一生涯に渡って眼科領域全ての最新の知識および可能な限りの最新の技術を身につけていかなければならないと考えています。当教室では眼科各分野の専門性を尊重し、それぞれのエキスパートを配置して診療および教育を行うとともに、眼科の全ての分野に対応できるような眼科一般の知識を医局員に対して要求しており、優秀な眼科医を育成することを第1目標としております。

 また、眼科医として活動していく中でさまざまな疑問や問題に出合うことになると思います。それらを解決するためには臨床的な研究や、基礎的な研究も必要になります。それらの研究から新しいアイデアなどが生まれてくることになると思われます。これらの研究に関しても積極的に取り組んでいっておりますので、ただ単に、症例を見ているというのではなく、症例から学んだことをもとに研究面でのフィードバックなどが可能な環境を整えていこうと考えております。

 そして2015年に国家試験を合格した医師たちから、初期研修を修了した後に、新たな専門医制度の下に眼科の研修を開始することとされていましたが、専門医機構の方針で当初の新しい制度での研修の開始は延期となりました。眼科に関しては、眼科学会の方針で2017年後期研修開始する医師に関しては従来の制度のままで研修を開始することとなりました。帝京大学眼科でもその方針に従い従来の研修方法で2017年度の後期研修医を募集する予定です。興味のある方はお問い合わせください。

 最後に、病院棟は2009年4月に新棟に移り建物は2代目となり、きれいな建物で、その隣には2012年に研究棟も完成し、基礎研究などはそちらの建物で行っております。