理念・基本方針
- 帝京大学 建学の精神
- 努力をすべての基とし偏見を排し
幅広い知識を身につけ
国際的視野に立って判断ができ
実学を通して創造力および人間味豊かな
専門性ある人材の養成を目的とする
- 使命
- 私たちは、質の高い医療の実践を通して社会に貢献します。
- 中長期展望
- 私たちは、この使命を果たすため次の目標を掲げます。
- 万全な診療体制の構築 ― 近隣の医療機関と有機的な連携を図り、誰もがいつでも安心して適切な医療を受けられる体制を作ります。
- 医学知識の発展 ― より高度の医療を支える研究を行います。
- 医療従事者の育成 ― 優れた医療専門職を継続的に育てていきます。
- 行動規範
- 私たちの目標に向かい、次のことを最重要とします。
- 健康、いのち、人権の尊重
- 科学的根拠に基づく医療
- 妥協のない職業倫理
- 未来を担う人材の育成
- 発展に不可欠な健全経営
当センターでは皆様の権利を尊重します。
- 最善で公正な医療を受ける権利
- 個人の尊厳が守られる権利
- 個人の機密が保証される権利
- 必要な医療情報の説明が受けられる権利
- 自分の意志で医療行為を選択する権利
- 健康教育を受ける権利
- 医療のどの段階においても他の医師の意見(セカンドオピニオン)を求める権利
- 子どもの患者の権利憲章
- 当院では、以下の権利憲章のもとに、子どもたちの成長や発達、健康を、どのようなときも一番に考えた医療を目指しています。
(このびょういんのひとたちは、したにかいてあるきまりをまもって、こどもたちがげんきでいられることを、どのようなときもいちばんにかんがえてがんばります)
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