この日は、帝京大学と市原看護専門学校の教員と看護学生の皆さんをご招待して、年に一度の看護研究発表会が開催されました。発表された演題は各部署での日々の看護の取り組みや成果です。発表内容はゴールではなく、継続していくもの。そしてこれからさらにチャレンジしていくものでもあります。参加してくださった学生さん達にとって現場の視点や、より看護に関心をもっていただく良い機会となったのではないかと思います。いつかみなさんと看護について語る日が来ることを楽しみにしています。

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