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一般演題: [統計・疫学2]
5月 14日 11:10〜12:00(第2会場)

座長 黒川 顕 (日本医科大学附属多摩永山病院救命救急センター)

演題番号:A062 当院救命救急センターにおける風呂による熱傷患者の年齢層別熱傷指数と受傷機転との関係について 
福西 健至、北岸 英樹、高橋 均、丸山 次郎、坂田 育弘、上石 弘*
近畿大学医学部救命救急センター、附属病院形成外科*
演題番号:A063 着衣着火:受傷機序とその予防
田中 祝、松村 一、菅又 章、松下 博明、渡辺 克益
東京医科大学形成外科、熱傷ユニット
演題番号:A064 ガスレンジから衣服への引火による熱傷症例の検討
浅野 哲、本田 隆司、山本 有祐、大久保 麗*、樋口 良平*、仲沢 弘明**、野崎 幹弘**
都立広尾病院形成外科、都立府中病院形成外科*、東京女子医科大学形成外科**
演題番号:A065 熱傷医療の経済性 −熱傷患者の医療費の分析から−
志賀 元、原田 輝一、井口 浩一、間藤 卓、森脇 龍太郎、堤 晴彦、小林 正幸、濱邊 祐一*
埼玉医科大学総合医療センター救命救急センター、都立墨東病院*
演題番号:A066 熱傷治療の医療経済 −超早期手術による医療費削減の可能性−
仲沢 弘明、野崎 幹弘、佐々木 健司
東京女子医科大学形成外科
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