帝京大学医学部小児科では、研修医の方の実習や見学を随時受付けております。
また、研修医プログラムの具体的内容などのご質問についても、お気軽に下記までお問い合わせください。
医局長 星野英紀(ほしの ひでき)
電 話:03 (3964) 4090(小児科医局直通)
ご参加いただいた先生方ありがとうございました。
ご参加いただいた先生方ありがとうございました。
ご参加いただいた先生方ありがとうございました。
ご参加いただいた先生方ありがとうございました。
公表されている専門研修プログラムは学会による一次審査を通過したものであり、機構による二次審査の結果、修正・変更がありうることをご承知おきください。
ご参加いただいた先生方ありがとうございました。
一次募集に応募された方には、募集締め切り後に面接を含めた選考を行います。選考の日時は応募された方々へ個別にお知らせいたします。
平成31年度は、当プログラムに2名を登録しました。
平成30年度は、当プログラムに4名を登録しました。
平成29年度は、当プログラムに2名を登録しました。
帝京大学医学部小児科学講座の小児科専門医研修プログラムは、日本専門医機構および日本小児科学会で承認されています。
当科では小児科専門医を目指す研修医の臨床教育に力を入れています。
当院および連携病院での研修により、確実に小児科の全領域の研修が可能です。
小児科全般の一般的な研修に加え、各領域の専門医・指導医による、高度な小児医療研修が可能です。
日本小児科学会の掲げる、『小児科医は子どもの総合医』の実現に向けた5つのアウトカムに準拠したプログラムです。
更に帝京大学医学部小児科学講座の専門研修では、より優れた小児科専門医を育成することを目的としています。
3年間の小児科専門医研修では、各年次でのマイルストーンを掲げ、その目的・目標に準じた研修を行います。
研修プログラムの実例として、専門研修1年目の実習概要をあげます。
帝京大学医学部附属病院で、小児科専門医としての基礎をしっかりと学びます。
研修の基本となる帝京大学医学部附属病院小児科では、1次~3次医療の救急疾患から慢性疾患まで、幅広い分野の研修が行われ、さらに総合周産期母子医療センター内のNICUにおいて、新生児医療の基礎から高度医療まで研修します。
臨床教育の指導は、小児科専門医は勿論のこと、サブスペシャリティーとして各分野の専門資格を持った指導医が研修指導にあたります。
より高度な専門的知識・技術を修得することで、優れた専門性をもった『子どもの総合医』を目指します。