Department of Neurosurgery, Teikyo University School of Medicine

帝京大学医学部脳神経外科

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診療の特徴・特色

 帝京大学脳神経外科は脳血管障害、脳腫瘍をはじめ多くの診療分野において専門家がそろっております。東京大学、埼玉医科大学などの他大学病院や基幹病院とも協力し、治療方針の選択や専門家との意見交換、患者様の相互受診などを積極的に行い、オープンで 患者様本位の診療を行っています。近年、進歩の目覚しい脳血管内治療にも積極的に対応しております。
 帝京大学脳神経外科ではあらゆる脳神経外科的疾患の治療に対応しておりますが、とりわけ脳卒中の治療および予防に力を入れています。とくに脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血に対する手術件数の多さは当科の特徴のひと つです。早期治療を基本方針としており、開頭によるクリッピング術と脳血管内手術による塞栓術どちらにも緊急で対応できる体制をとっております。閉塞性脳血管障害(頚動脈・頭蓋内主幹動脈の狭窄病変)に対しても積極的に治療を行っており、脳血管内手術による経皮的血管形成術・ステント留置術や適応症例には 開頭によるバイパス手術も行っています。顔面痙攣・三叉神経痛の治療についても豊富な症例経験があります。脳腫瘍に対しても集学的治療を行い成果を挙げております。

専門外来

 帝京大学脳神経外科では、ほとんどすべての分野で経験豊富な専門医が診療にあたっています。現在、下記の専門外来を開設しています。

脳動脈瘤脳卒中予防良性脳腫瘍悪性脳腫瘍脳血管内治療顔面けいれん三叉神経痛もやもや病閉塞性水頭症正常圧水頭症

上記以外にもあらゆる脳神経外科的疾患の治療に対応しています。

 

治療実績

 年間手術件数は350〜400件であり、脳動脈瘤に対する手術が約25%、脳腫瘍に対する手術が約10%、そのほかの脳血管障害や、頭部外傷がそれぞれ 約10%、その他、顔面痙攣などの機能的手術、脊髄頚椎疾患などが約15%、慢性硬膜下血腫、水頭症などの比較的小さな手術が約30%の割合となっています。
 脳血管内手術にも積極的に行っており、脳動脈瘤に対するコイル塞栓術や閉塞性脳血管障害(頚動脈・頭蓋内主幹動脈の狭窄病変)に対する経皮的血管形成術・ステント留置術などあらゆる脳血管内治療に対応しています(詳細はこちら)。

 

Last update: 2011-02-08

脳神経外科

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脳血管内治療
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お知らせ

中込忠好主任教授が病院長に就任しました(2010.12.11)

新病院に移転しました(2009.5.1)

脳血管内治療クリニカルフェローの募集(2008.10.1)

神経内視鏡の専門外来開設(2008.4.1)

帝京大学健康ステーションに脳血管内治療が加わりました(2006.12.25)

脳血管内治療の専門外来開設(2006.4.1)

もやもや病の専門外来開設(2006.4.1)

脳卒中予防外来の開設(2006.4.1)

帝京大学脳神経外科35周年記念式典(2006.3.25)

ホームページの開設(2005.12.1)