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帝京大学医療技術学部の方

看護学部

連絡事項

看護学科2年 疾病治療論I(小児) 定期試験について

授業で施行した小児分野から、重要事項(看護師国家試験レベル)の問題を出題します。

平成28年度(2016年度) 看護学科2年生 疾病治療論Ⅰ(小児)講義について

要綱

科目名
疾病治療論Ⅰ(小児)
授業の概要
小児の生活への援助の根拠として、健康な小児期の解剖・生理学的特徴と成長・発達による機能の変化の知識が必要となる。その知識を基盤に、疾病をもつ小児の病態生理とその治療の特徴を理解する。
授業の到達目標
「小児は小さな大人ではない」という考えのもと、小児期の特徴を理解することが最も大切である。その上で、小児の正常発育・発達とその異常による疾病を理解し、看護法を修得する。
① 受精から胎児を経て新生児にいたる過程、その過程における異常、発症する代表的な疾患を説明できる。
② 0歳から思春期にいたる小児の正常な成長・発達を説明できる。
③ その過程で生じる代表的な疾患について説明できる。
④ 医療行為や疾病による苦痛が小児に与える影響を理解し、それに応じた適切な看護法を習得する。
⑤ 患者家族に対する影響を理解し、適切な対応法を習得する。
成績評価の方法および基準
試験の成績、および授業内課題をもとに総合的に評価する。おおむね、試験8割、その他2割と考えてよい。
教科書
小児臨床看護各論-小児看護学②(系統看護学講座専門分野Ⅱ), 医学書院
準備学修の内容
指定した教科書の次回授業部分を事前に読んでおくこと。
次回の授業内容を予習し、専門用語の意味などを理解しておくこと。
その他履修上の注意事項
遅刻・欠席は減点の対象となります。

全講義内容

  • 講義日程は、変更する場合があります。
No. 実施日 時限 担当者名 所属 行動目標
1 9月27日(火) 1・2 4 小林茂俊
教授
医・小児科 小児治療学総論-小児の特徴:成長、発達、(発育)の概念について説明できる。小児における成長、発達、栄養、保健、予防接種について説明できる。
KW: 成長、発達、小児栄養、小児保健、予防接種
2 10月4日(火) 1・2 4 小川英伸
准教授
医・小児科 1) 低身長の原因、鑑別診断法、対応について理解する。
2) 小児の主な内分泌疾患の病態・診断・治療について理解する。
KW: 成長ホルモン分泌不全症、クレチン症、副腎皮質過形成症、ターナー症候群、プラダーウィリー症候群
3 10月11日(火) 1・2 4 伊藤直樹
講師
医・小児科 出生の適応(新生児期の特徴)と取り扱いを理解する。出生の適応障害(低出生体重児や呼吸障害等)とその管理法を理解する。
4 10月18日(火) 1・2 4 伊藤直樹
講師
医・小児科 先天異常について理解する。(染色体異常・奇形症候群・先天感染・母体疾患による胎児異常・母体投与薬剤による胎児異常)
5 10月25日(火) 1・2 4 豊田彰史
講師
医・小児科 気管支喘息、アトピー性皮膚炎、薬剤アレルギー、アナフィラキシーなどの各種アレルギー疾患の病態・診断・治療について理解する。特に気管支喘息については患者の重症度を把握できるようにする。
6 11月1日(火) 1・2 4 小林茂俊
教授
医・小児科 小児に代表的な腎泌尿器疾患および消化器疾患の病態、診断、治療を理解する。
7 11月4日(金) 1・2 4 中村明夫
(非)講師
医・小児科 小児期にみられる膠原病および原発性免疫不全症について理解する。その中でも川崎病・若年性特発性関節炎は小児期に特有の疾患であり重要である。
8 11月8日(火) 1・2 4 小林茂俊
教授
医・小児科 循環器疾患(先天性心疾患・不整脈):胎児循環について説明できる。先天性心疾患の内代表的なチアノーゼ心疾患、非チアノーゼ性心疾患とその検査について説明できる。小児の心電図の特徴、代表的な不整脈について説明できる。KW: 先天性心疾患、小児心電図、心エコー、ドプラ
9 11月22日(火) 1・2 4 小山隆之
講師
医・小児科 麻疹・水痘・風疹・ムンプスなどおもなウイルス感染症の病態・治療・予防について理解する。現行のワクチン接種の概要を把握する。
10 11月29日(火) 1・2 4 小山隆之
講師
医・小児科 細菌性髄膜炎・感染性心内膜炎・呼吸器感染症など主な臓器感染症の病態・治療・予防について理解する。
11 12月6日(火) 1・2 4 疋田敏之
(非)助教
医・小児科 神経筋疾患のなかで神経系の奇形、てんかん、熱性痙攣、中枢神経感染症の病態・治療・予防について理解する。
12 12月14日(水) 1・2 5 児玉浩子
(非)講師
医・小児科 1) 新生児マススクリーニングについて説明できる。
2) 主な先天性代謝異常症、糖尿病の病態・診断・治療について理解する。
KW: 新生児マススクリーニング、フェニールケトン尿症、ウィルソン病、糖原病、糖尿病
13 12月20日(火) 1・2 4 中村こずえ
講師
医・小児科 貧血、白血病、出血性疾患(血友病、特発性血小板減少性紫斑病など)、小児に特有な固形主要(神経芽腫など)の病態・診断・治療について理解する。特に成人との違いを理解する。
14 1月13日(金) 1・2 1 藤井靖史
臨床教授
医・小児科 代表的な発達障害、神経症、心身症について理解する。Key Words: 精神運動発達遅滞、広汎性発達障害、注意欠陥多動性障害、不登校、虐待
15 1月17日(火) 1・2 3 - - まとめと評価、総復習

スポーツ医療学科 救急救命コース3年生

連絡事項

特にありません

平成28年度(2016年度)3年生 小児科学Ⅱ 講義について

要綱

科目名
小児科学Ⅱ
概要
小児は成長と発達を絶えず続けており、その生理は成人と大きく異なっている。小児の生理学的特徴、小児の成長、発達の特徴を理解する。小児でよくみられる症状の病態生理を理解する。小児科学Ⅱでは、器官別疾患について理解する。
成績評価の方法および基準
授業内課題 50%、試験成績 50%(3回の小テストで評価する)
欠席・遅刻・早退は減点対象となる。
教科書
救急救命士標準テキスト 改定第8版 第1巻・2巻・3巻・4巻・5巻 へるす出版
準備学修の内容
指定した教科書の次回授業部分を事前に読んでおくこと。
次回の授業内容を予習し、専門用語の意味などを理解しておくこと。

全講義内容

  • 講義日程は、変更する場合があります。
No. 実施日 時限 担当者名 所属 行動目標
1 9月13日(火) 1・2 3 小川英伸
准教授
医・小児科 小児の生理学的特徴(復習)について学ぶ。
2 9月20日(火) 1・2 3 伊藤直樹
講師
医・小児科 新生児疾患①について学ぶ。
3 9月27日(火) 1・2 3 伊藤直樹
講師
医・小児科 新生児疾患②について学ぶ。
4 10月4日(火) 1・2 3 小林茂俊
教授
医・小児科 アレルギー・呼吸器疾患①(喘息含む)について学ぶ。
5 10月11日(火) 1・2 3 小林茂俊
教授
医・小児科 アレルギー・呼吸器疾患②(クループ含む)について学ぶ。
6 10月20日(木) 1・2 1 三牧正和
教授
医・小児科 神経疾患①(熱性痙攣含む)について学ぶ。
7 10月27日(木) 1・2 1 星野英紀
助教
医・小児科 神経疾患②(髄膜炎、脳炎・脳症含む)について学ぶ。
8 11月1日(火) 1・2 3 豊田彰史
講師
医・小児科 循環器疾患①(川崎病含む)について学ぶ。
9 11月8日(火) 1・2 3 中村こずえ
講師
医・小児科 血液疾患について学ぶ。
10 11月15日(火) 1・2 3 髙橋和浩
講師
医・小児科 腎・消化器疾患(腸重積、HUS含む)について学ぶ。
11 11月22日(火) 1・2 3 豊田彰史
講師
医・小児科 循環器疾患②(乳幼児突然死症候群含む)について学ぶ。
12 11月29日(火) 1・2 3 小川英伸
准教授
医・小児科 内分泌疾患について学ぶ。
13 12月1日(木) 1・2 3 豊田彰史
講師
医・小児科 被虐待児症候群について学ぶ。
14 12月13日(火) 1・2 3 小川英伸
准教授
医・小児科 総復習
15 12月20日(火) 1・2 3 - - 講義の振り返り、習熟度確認(試験)

スポーツ医療学科 救急救命コース2年生

連絡事項

特にありません

平成28年度(2016年度)2年生 小児科学Ⅰ 講義について

要綱

科目名
小児科学Ⅰ
概要
小児は成長と発達を絶えず続けており、その生理は成人と大きく異なっている。小児の生理学的特徴、小児の成長、発達の特徴を理解する。小児では先天性疾患をはじめ、成人領域の疾患にはない疾患特殊性があり、これらの疾患の病因、診断、治療に関する知識を獲得する。
成績評価の方法および基準
授業内課題 50%、試験成績 50%
欠席・遅刻・早退は減点対象となる。
教科書
救急救命士標準テキスト 改定第8版 第1巻・2巻・3巻・4巻・5巻 へるす出版
準備学修の内容
指定した教科書の次回授業部分を事前に読んでおくこと。
次回の授業内容を予習し、専門用語の意味などを理解しておくこと。

全講義内容

  • 講義日程は、変更する場合があります。
No. 実施日 時限 担当者名 所属 行動目標
1 4月12日(火) 1・2 2 小川英伸
准教授
医・小児科 小児の生理学的特徴① (ⅰ) 成長の特徴について学ぶ。
2 4月19日(火) 1・2 2 小川英伸
准教授
医・小児科 小児の生理学的特徴② (ⅱ) 発達の特徴について学ぶ。
3 4月25日(月) 1・2 4 豊田彰史
講師
医・小児科 小児疾患概略(年齢による救急疾患の変化)について学ぶ。
4 5月16日(月) 1・2 4 豊田彰史
講師
医・小児科 小児の観察と判断(病歴の取り方・全身状態の把握)について学ぶ。
5 5月17日(火) 1・2 2 豊田彰史
講師
医・小児科 小児の応急処置と搬送(心肺蘇生含む)について学ぶ。
6 5月24日(火) 1・2 2 豊田彰史
講師
医・小児科 小児の外傷以外の事故(誤飲・誤嚥・中毒、溺水、熱傷)について学ぶ。
7 5月31日(火) 1・2 2 三牧正和
教授
医・小児科 症候①けいれん・意識障害について学ぶ。
8 6月7日(火) 1・2 2 小林茂俊
教授
医・小児科 症候②呼吸困難について学ぶ。
9 6月14日(火) 1・2 2 小山隆之
講師
医・小児科 症候③発熱について学ぶ。
10 6月20日(月) 1・2 4 豊田彰史
講師
医・小児科 症候④腹痛・嘔吐について学ぶ。
11 6月28日(火) 1・2 2 中村こずえ
講師
医・小児科 症候⑤紫斑・出血傾向について学ぶ。
12 7月5日(火) 1・2 2 小山隆之
講師
医・小児科 感染症①について学ぶ。
13 7月12日(火) 1・2 2 小川英伸
准教授
医・小児科 感染症②について学ぶ。
14 7月19日(火) 1・2 2 小川英伸
准教授
医・小児科 総復習
15 7月26日(火) 1・2 2 - - 小児の内分泌・代謝疾患の概要および眼科的障害の病態・診断・治療を理解する。

視能矯正学科

連絡事項

特にありません

平成28年度(2016年度)3年生臨床医学Ⅱ(内科系) 小児分野講義について

要綱

  • 下記要項内の、小児分野です。
科目名
臨床医学Ⅱ(内科系)
概要
資格情報は感覚器全体から得られる情報の中で、最大のものである。小児科、精神神経科、神経内科、皮膚科領域の神経系に関わる疾患には、直接的に、あるいは間接的に視機能の障害と関わるものがある。こうした領域について代表的な疾患についての基礎的理解を深める。
到達目標
上記疾患の診断に不可欠な画像診断について放射線科の知識を学び、さらに、リハビリテーション科では、理学療法・作用療法などの治療法について学ぶ。
教育方法
授業内に行われる小テストやレポートを参考に、本試験で最終的な統括的評価を行う。
成績評価の方法および基準
定期試験の成績、出席、E-learningによって評価するが、本試験の成績を主とし、中間試験、出席、E-learningを加味し、総合的に判定する。欠席が3分の1以上ある場合、出席について不正があった場合には、定期試験受験資格を喪失したものとする。
関連科目
小児患者が存在するすべての臨床医学
教科書
① 五十嵐隆編、小児科学(改訂第10版)、文光堂、2011年。 ② 内山聖監修、原寿郎/高橋孝雄/細井創編、標準小児科学(第8版)、医学書院、2013年。 ③ 伊藤泰雄監修、高松英夫/福澤正洋/上野滋編、標準小児外科学(第6版)、医学書院、2012年。 ④ 豊原清臣他監修、下村国寿他編、開業医の外来小児科学(第6版)、南山堂、2013年
参考書
看護のための最新医学講座, 中山書店
基礎医学シリーズ(DVD版, 医学映像教育センター)
・目で見る医学の基礎
・目で見る解剖と生理
・病気の基礎知識
準備学修の内容
次回の授業内容を予習し、専門用語の意味などを理解しておくこと。
その他履修上の注意事項
遅刻・欠席は減点の対象となります。

小児分野講義内容

  • 講義日程は、変更する場合があります。
  • 全15講義中の小児分野4講義の内容について掲載します。
No. 実施日 時限 担当者名 所属 行動目標
1 4月7日(木) 1・2 3 萩原教文
講師
医・小児科 小児の視能訓練において障害になる可能性のある小児循環器・呼吸器疾患について病態生理を説明できる。
Key Word:心室中隔欠損、心房中隔欠損、ファロー四徴症、クループ、気管支喘息
2 4月14日(木) 1・2 3 星野英紀
助教
医・小児科 小児の神経発達について理解し、代表的な疾患を理解する。
小児の感染症・腎泌尿器疾患の代表的な疾患を理解する。
Key Word:精神運動発達、麻疹、水痘、腎炎、ネフローゼ
3 4月21日(木) 1・2 3 伊藤直樹
講師
医・小児科 周産期に発症または起因する眼科的疾患や合併症を理解する。
4 4月28日(木) 1・2 3 小川英伸
准教授
医・小児科 小児の内分泌・代謝疾患の概要および眼科的障害の病態・診断・治療を理解する。