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News 2016 2016年新着ニュース

  • ニュース

    2016年12月22日 
    2016年12月15日、22日にMPH課題研究の最終報告会を開催しました。この最終報告会では医学部衛生学公衆衛生学講座の先生方にもご参加いただきました。
    研究フィールドは国内の病院、企業、学校、離島、発展途上国など、公衆衛生の多様性を反映したものとなりました。在校生が主体的に会の司会進行などに取り組み、SPH入学からの成長ぶりがうかがえました。


  • 研究紹介

    2016年12月15日 
    研究紹介ページを更新しました。
    MPH2年コースの渡邊純子さんが、山岡和枝研究科長・教授、根本明日香講師と共同で、ライフスタイル改善による中学生の愁訴改善の可能性を介入研究によって示し、PLOS ONEに発表された成果を日本語でご紹介いただきました。これは課題研究から得られた成果の一部を発表したものです。
    詳しくはこちら
  • 教員の活動

    2016年12月14日 
    当研究科の地域保健学実習の一環として、2016年度MPH1年コース学生や崎坂香屋子准教授が質問票の作成や質問紙回収作業に関わった、陸前高田市での仮設住宅団地調査の成果が昨日付の東海新報にて取り上げられました。
    当該記事はこちら


  • 産業保健大学院プログラム

    2016年12月12日 
    帝京大学大学院公衆衛生学研究科も関わる「帝京大学産業保健高度専門職養成の大学院プログラム」の2017年度受講生を募集します。産業保健スタッフを対象とした1〜2年の教育プログラムです。

    募集期間は2016年12月12日(月)〜2017年1月27日(金)です。

    詳しくはこちらをご覧ください。

    ・2017年度産業保健プログラム募集要項



  • 教員の活動/学生の活躍

    2016年12月5日 
    野村恭子准教授が編集に関わられたIndustrial Healthの少子化対策特集号が発刊されました。本号には、非正規雇用の女性労働者の健康について井上まり子准教授が、中高年労働者の健康状態について桑原恵介助教が、乳幼児健診受診に関連する社会的・家庭的要因について本校のMPH1年コース修了生塩田勉さん(医師)が論文を寄稿しています。この塩田さんの論文は、課題研究で得られた成果の一部として発表するものです。



  • 入試説明会

    2016年12月3日 
    本日、冬季入試説明会を開催しました。多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
    本研究科への入学を検討される方のために、関心のある分野の教員との面談などの機会は引き続き設けておりますので、ぜひそちらをご活用ください。
    申込みはこちら










  • ニュース

    2016年12月2日 
    独立行政法人 国際協力機構(JICA)の運営する国際協力キャリア総合情報サイト「PARTNER」に帝京大学大学院公衆衛生学研究科(帝京SPH)の情報を掲載いただきました。
    詳しくはこちら
  • 教員の活動

    2016年12月1日 
    高橋謙造准教授が分担執筆された「国際保健医療のキャリアナビ」が南山堂から出版されます。
    国際保健分野でのキャリアアップを目指される方は、ぜひお手に取ってご一読ください。
    詳しくはこちら

  • 学生の活躍

    2016年12月1日 
    2016年11月26日(土)に開催された国際看護研究会第19回学術集会(京都)において、MPH2年コース上村さんが、井上まり子准教授と共同で、フィリピンでの女性の出産満足度に関する課題研究の成果の一部を発表されました。また、MPH2年コース原さんが、福田吉治教授と桑原恵介助教と共同で、外国人患者受入れ医療機関認証制度 (JMIP) に関する課題研究の成果の一部を発表されました。

  • 更 新

    2016年11月26日 
    帝京-ハーバードプログラムに写真を追加しました。

  • 更 新

    2016年11月26日 
    帝京大学大学院公衆衛生学研究科の今をお伝えするニュースレターのページを追加しました。卒業に必要な課題研究などの情報もありますので、本校への入学を検討される方はぜひご一読ください。

  • キャリアセミナー

    2016年11月24日 
    本日、株式会社メディカルエージェンシー 代表取締役 小林隆則 様を講師としてお招きして、公衆衛生学研究科 進路セミナーを開催しました。今回は病院情報システムのコンサルティングについてわかりやすくお話しいただきました。



  • 更 新

    2016年11月22日 
    業績を更新しました。

  • 入試情報

    2016年11月18日 
    次回の帝京大学公衆衛生学研究科の入試説明会まで残り2週間ほどとなりました。本校への入学を検討される多くの方のご参加をお待ちしております。

    【開催日時】
     2016年12月3日(土)午前9時30分〜12時30分 [受付開始 9時00分〜]
    【場  所】
     帝京大学板橋キャンパス 大学棟本館5階 504講義室(薬学部セミナー室)
     [アクセス] [キャンパスマップ]
    【参加申込】
     http://www.teikyo-u.ac.jp/graduate_school/sph/interview.html

    当日参加できない方のために、授業見学やご関心のある分野の教員と面談できる機会も設けています。
    日程の調整もできますので、お気軽にご連絡ください。申込みはこちら(入試説明週間/個別面談)





  • 学生の活躍

    2016年11月17日 
    MPH1年コース蔵谷さんが編集・執筆に関わられた小児麻酔に関する書籍が出版されました。

    川名 信, 蔵谷紀文 (編). エビデンスで読み解く小児麻酔. 克誠堂出版, 2016年11月.
    詳しくはこちら



  • SPH修了生の活躍

    2016年11月17日 
    2015年度MPH1年コース修了生の竹之下さんが、野村恭子准教授と共同で、課題研究から得られた成果の一部として、メンターの存在や博士号取得が臨床医の論文発表に及ぼす影響を検討した論文を発表されました。

    発表論文はこちら
    Takenoshita S, Nomura K, Ohde S, Deshpande GA, Sakamoto H, Yoshida H, Urayama K, Bito S, Ishida Y, Shimbo T, Matsui K, Fukui T, Takahashi O.
    Having a Mentor or a Doctoral Degree Is Helpful for Mid-Career Physicians to Publish Papers in Peer-Reviewed Journals.
    Tohoku J Exp Med. 2016;239(4):325-331.


      *Tohoku University Medical Pressの許可を得て画像掲載*
  • ニュース

    2016年11月17日 
    専門職学位課程公衆衛生学専攻(MPH)の課題研究に関するサブグループに分かれての最終審査会が進んでいます。
     
  • ニュース

    2016年11月9日 
    2016年11月9日(水)、博士後期課程(DrPH)1年生によるドクターズ・セミナー(疫学・生物統計学領域)を開催しました。
  • ニュース

    2016年11月9日 
    帝京-ハーバードプログラムに関するページを公開しました。

  • 学生の活躍

    2016年11月8日 
    MPH2年コースの渡邊さんが、中学生を対象とした学校・家庭連携型食育プログラムの自覚的身体症状への効果に関する課題研究から得られた成果の一部を、山岡和枝研究科長・教授、根本明日香講師と共同でPLOS ONEに発表されました。

    論文はこちら
    Watanabe J, Watanabe M, Yamaoka K, Adachi M, Nemoto A, Tango T.
    Effect of School-Based Home-Collaborative Lifestyle Education on Reducing Subjective Psychosomatic Symptoms in Adolescents: A Cluster Randomised Controlled Trial.
    PLOS ONE. 11(10):e0165285, 2016 (Oct).


     
  • 学生の活躍

    2016年11月8日 
    2016年10月22日、当研究科のMPH1年コースの喜多島さんが、第5回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会(京都)において、中尾睦宏教授との共同で課題研究の成果の一部を発表されました。
  • ニュース

    2016年11月4日 
    2016年10月27日(木)、第75回日本公衆衛生学会総会において、SPHの今後の教育と普及に関するシンポジウムを帝京大学大学院公衆衛生学研究科も参加する公衆衛生専門職大学院連絡協議会のメンバー校を中心に開催しました。詳しくは公衆衛生専門職大学院連絡協議会のウェブサイトからご覧ください。


     
  • 教員の活動

    2016年11月3日 
    2016年10月18日(火)〜20日(木)、当研究科の産業環境保健学分野の矢野榮二教授と原邦夫教授が、インドネシア保健省主催の国際シンポジウムに招聘され、招待講演を行いました。詳しくはこちら


     
    矢野教授と原教授は、大気汚染に関する国際共同研究も推進しています。


     
  • 教員の活動

    2016年11月1日 
    高橋謙造准教授の乳児のうつぶせ寝に関するコメントが本日付の産経新聞WEB版に掲載されました。
    当該記事はこちら
  • ハーバード特別講義

    2016年10月31日 
    第6回ハーバード特別講義の1日体験コース申込要項および受講申請書を公開しました。
    奮ってご参加ください。

     

     
  • ニュース

    2016年10月30日 
    本オリジナルサイトのトップページに掲載されたニュースの数が多くなってきたので、古い記事はこちらのページに移動させました。
  • ニュースレター

    2016年10月25日 
    帝京大学公衆衛生学研究科(TSPH)ニュースレター第2号第3号(帝京大学50周年記念国際学術集会開催特集号)をウェブ公開しました。


    【第2号】特集:問題解決型アプローチと課題研究
    公衆衛生分野でいま大きな注目を集めている問題解決型アプローチ、
    帝京SPHを修了するために必要な課題研究の指導体制をお伝えします。
    そのほか、在校生の活躍の様子や2015年度後半の出来事、
    卒業生・教員インタビューについてお伝えします。



    【第3号】特集:APACPH 2016.9.16-19. レポート
    本学にて開催したAPACPH2016でのシンポジウムや口頭・ポスター発表、セレモニー、
    日本学術会議との共催で行った市民公開講座の様子をお伝えします。
    そのほか、在校生の活躍の様子や2016年度前半の出来事、
    帝京大学SPHとの提携校についてお伝えします。


  • 産業保健大学院プログラム

    2016年10月25日 
    帝京大学 産業保健高度専門職養成の大学院プログラムの2017年度受講生募集用の案内資料を公開しました。以下からダウンロードください。
    犬版と猫版、内容は同じです。お好きな方をどうぞご利用ください。


       
  • 教員の活動

    2016年10月24日 
    2016年10月22日付の産経新聞朝刊に乳児のうつぶせ寝に関する高橋謙造准教授のコメントが掲載されました。

  • 入試説明会

    2016年10月18日 
    2016年12月3日(土)午前9時30分から、帝京大学公衆衛生学研究科の入試説明会を帝京大学板橋キャンパスにて開催します。
    在校生や卒業生、教員との交流の機会も設ける予定ですので、入学を希望される方はぜひご参加ください。
    参加申込みはこちら

    【開催日時】2016年12月3日(土)9時30分〜12時30分 [受付開始 9時00分〜]
    【場  所】帝京大学板橋キャンパス 大学棟本館5階 504講義室(薬学部セミナー室)
        [アクセス] [キャンパスマップ]


    当日参加できない方のために、授業見学やご関心のある分野の教員と面談できる機会も設けています。
    日程の調整もできますので、お気軽にご連絡ください。申込みはこちら(入試説明週間/個別面談)

    2016年12月説明会の案内資料:




  • ハーバード特別講義

    2016年10月18日 
    2017年1〜2月に開催する第6回ハーバード特別講義 の履修生・聴講生の英語版募集要項を公開しました。
    シラバスはこちら

  • ハーバード特別講義

    2016年10月14日 
    2017年1〜2月に開催する第6回ハーバード特別講義 の履修生・聴講生の募集要項を公開しました。
    詳しくはこちら

    ニーズにお応えして今回は1日体験コース(5,000円)を設けました。
    体験コースの申込書類はしばらくお待ちください。

     
  • 産業保健大学院プログラム

    2016年10月14日 
    帝京大学産業保健高度専門職養成の大学院プログラム の平成29年度(2017年度)受講生募集を開始しました。産業保健スタッフ向けの教育プログラムです。
    詳しくはこちら

    ・2017年度産業保健プログラム募集要項



  • 教員の活動

    2016年10月10日 
    2016年10月10日、非正規雇用の健康格差に関する井上まり子准教授のコメントが本日付の毎日新聞に掲載されました。詳しくはこちら

    Yahoo!JAPANのトップページなどでも取り上げられたようです。

  • ニュース

    2016年10月3日 
    2016年9月16日、北京大学公共衛生学院と帝京大学大学院公衆衛生学研究科との学術交流協定の締結式が冲永佳史学長の立会いのもと行われました。
    詳しくはこちら





  • ニュース

    2016年10月3日 
    2016年10月12日(水)、博士後期課程(DrPH)1年生によるドクターズ・セミナーを開催します。
  • 学生の活躍/教員の活動

    2016年10月3日 
    2016年10月1〜2日、帝京大学大学院公衆衛生学研究科のスタッフおよび学生が、外務省や独立行政法人国際協力機構(JICA)の主催するGLOBL FESTA JAPAN2016(東京都お台場)にブース出展しました。

    このイベントは毎年、国際協力の日に合わせて開かれているイベントで、今年で23年目の開催となっています。

    イベントには、国際機関、各省庁、在京大使館、大学、民間企業、NGOなどから200以上の出展があり、メインステージなどでは歌手で海外協力活動をしている倉木麻衣さんをはじめ、多くの著名人による海外協力活動を軸としたトークステージが行われました。

    例年2日間で10万人の参加がある本イベントに出展した公衆衛生学研究科のスタッフは、来場者に対し日ごろの研究活動内容などを説明し、海外と比べ国内では設置の少ない公衆衛生専門職大学院のひとつである当研究科のアピールを行いました。
    詳しくはこちら





  • 学生の活躍

    2016年10月3日 
    The 48th Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health Conferenceにおいて、帝京大学大学院公衆衛生学研究科の博士後期課程 宋裕姫さん、MPH1年コース卒業生 宍倉章吾さんがYoung Poster Awardを受賞されました!
  • 研究紹介

    2016年9月30日 
    研究紹介ページに、福田吉治教授が健康づくりのためのメッセージの受け止め方や反応は個人の特徴によってどのように異なるかを検証し、日本公衆衛生雑誌に発表された研究成果を追加しました。

    研究成果が掲載された論文はこちら
  • ニュース

    2016年9月29日 
    2016年10月1日(土)〜2日(日)、お台場で開催されるグローバルフェスタJAPAN2016(国内最大級の国際協力イベントです)に、帝京大学大学院公衆衛生学研究科も出展し、日ごろの教育や研究活動内容をご紹介します。入場無料です。ぜひお気軽にお越しください。

    【概要】
    日時:2016年10月1日(土)10:00〜17:00、2日(日)10:00-17:00
    場所:お台場センタープロムナード(シンボルプロムナード公園内) [アクセス]
    出展エリア:オレンジ(小間番号:O55)
    http://gfjapan2016.jp/default_128.html

    フェスタの詳細はこちら
  • 教員の活動

    2016年9月27日 
    2016年10月27日(木)13:10〜15:00、大阪市で開催される第75回日本公衆衛生学会総会において、帝京大学大学院公衆衛生学研究科も参加する公衆衛生専門職大学院連絡協議会のメンバー校を中心に、「SPHの今後の教育と普及に向けて」と題してシンポジウムを開催します。多くの方のご参加をお待ちしています。

    【概要】
    題名:シンポジウム25「SPHの今後の教育と普及に向けて」
    日時:10月27日(木)13:10〜15:00
    場所:第4会場(ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター B2F ルーム9)

    シンポジウムの詳細はこちら
  • 教員の活動

    2016年9月26日 
    2017年9月19日、帝京大学板橋キャンパスにて、たばこと災害に関する2つの市民公開講座を日本学術会議との共催で開催しました。
    詳しくはこちら


  • 研究紹介

    2016年9月25日 
    研究紹介ページに、原邦夫教授が東京都内における大気汚染の改善に寄与した要因を検証し、国際学術誌Journal of the Air & Waste Management Associationに発表された一連の研究成果を追加しました。

    今回ご紹介いただいた論文は以下の2報です。
    1) Hara K, Homma J, Tamura K, Inoue M, Karita K, Yano E.
    Decreasing trends of suspended particulate matter and PM2.5 concentrations in Tokyo, 1990-2010.
    Journal of the Air & Waste Management Association. 63(6):737-748, 2013. [More information]

    2) Hara K, Homma J, Tamura K, Inoue M, Karita K, Kondo Y, Yano E.
    Difference in concentration trends of airborne particulate matter during rush hour on weekdays and Sundays in Tokyo, Japan.
    Journal of the Air & Waste Management Association. 64(9):1045-1053, 2014. [More information]
  • ハーバード特別講義

    2016年9月24日 
    2017年に開催するハーバード特別講義のうち、環境産業保健学(1月16日〜1月19日)のシラバスを公開しました。
    詳しくはこちら

    Syllubas for Environmental / Occupational Health

  • 学生の活躍/SPH修了生の活躍

    2016年9月20日 
    第48回アジア太平洋公衆衛生学術連合国際会議(APACPH 2016)において、当研究科の学生や卒業生が、国際保健や地域保健、母子保健、学校保健、産業保健、社会疫学、薬剤疫学、感染症疫学、臨床疫学など多岐にわたる分野の発表を行い、日ごろの成果をアピールしました。

    詳しくは業績ページの 学会発表(国際学会)をご覧ください。
  • ニュース

    2016年9月20日 
    第48回アジア太平洋公衆衛生学術連合国際会議(APACPH 2016)および帝京大学50周年記念国際学術集会は、無事盛会裏に終了いたしました。
    世界各国から多数の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
    ご参加いただきました皆様方、関係各位に心より感謝申し上げます。

  • ニュース

    2016年9月16日 
    本日から帝京大学50周年記念国際学術集会が帝京大学板橋キャンパスではじまりました。
    9月19日(月・祝)まで保健医療に関わる学術イベントが目白押しですので、ぜひご参加ください。

  • ニュース

    2016年9月14日 
    帝京大学50周年記念国際学術集会の開催案内資料が更新されました。
    詳しくはこちら

    なお、第48回APACPH(共催分も含む)参加には3日間有効の国際学会参加費が必要です。
    ■参加費
    当日一般 5万円 当日学生 4万円
    (参加費、懇親会費、昼食代、資料代をすべて含む)
    帝京大学学内関係者は板橋キャンパス教務課にご連絡ください。

    第10回帝京―ハーバードシンポジウム
    第48回アジア太平洋公衆衛生学術連合国際会議 一般シンポジウム一覧
  • ハーバード特別講義

    2016年9月13日 
    2017年に開催するハーバード特別講義のうち、疫学(1月31日〜2月3日)のシラバスを公開しました。
    詳しくはこちら

    Syllubas for Epidemiology

  • 教員の活動

    2016年9月13日 
    高橋謙造准教授がメールマガジンMRICに投稿した麻疹対策に関する論考が、Huffington Postのブログで紹介されました。
    麻疹(はしか)感染に注意! 疑わしくても慌てないで、周囲に拡げないで
    麻しん(はしか)対策:妊婦さんにも、子どもにも感染させない!

  • 教員の活動

    2016年9月9日 
    崎坂香屋子准教授が関わっている「日本財団自殺意識調査2016」の結果が各種メディアで取り上げられました。
    詳しくは日本財団のサイトをご覧ください。
  • 研究紹介

    2016年9月8日 
    研究紹介ページに、中田善規教授が国際学術誌International Journal of Health Servicesに発表された、手術診療報酬を資源利用の観点から評価した研究を追加しました。
    研究成果が掲載された論文はこちら
  • ニュース

    2016年9月6日 
    2016年9月16日(金)〜19日(月・祝)に開催する帝京大学創立50周年記念国際学術集会の第2報が公開されました。
    詳しくはこちら

     
  • 研究紹介

    2016年9月5日 
    研究紹介ページを新たに追加しました。ページ右側のアイコンからもアクセスできます。
    第一弾となる今回は、谷原真一教授に、大規模レセプトデータを用いて薬剤耐性菌サーベイランスを評価し、国際学術誌Epidemiology & Infectionに発表された最近の成果をご紹介いただきました。
    研究成果が掲載された論文はこちら
  • ニュース

    2016年8月26日 
    帝京大学創立50周年記念イベントの一環として開催される市民公開シンポジウム(日本学術会議主催)の案内資料を公開しました。参加費は無料で、事前の参加申し込みも不要ですので、お気軽にご参加ください。

    日時:2016年9月19日(月・祝)
    場所:帝京大学板橋キャンパス
    1)脱タバコ社会実現をめざしたタバコ対策の再構築
    2)原発事故被災長期避難住民の暮らしをどう再建するか

     
  • 更 新

    2016年8月23日 
    業績を更新しました。

  • 入試情報

    2016年8月22日 
    本日から帝京大学大学院公衆衛生学研究科専門職学位課程(MPH)および博士後期課程(DrPH)の2017年度入学願書の受付をはじめました。書類の受付締切日は9月21日(水)*必着*ですので、お早めにお申し込みください。詳しくはこちら


  • ハーバード特別講義

    2016年8月21日 
    2017年に開催するハーバード特別講義のうち、Behavioral Science / Social Epidemiology(1月7日〜10日)および Health Policy Management(1月21日〜24日)のシラバスを公開しました。詳しくはこちら

    社会疫学の世界的権威であり、ハーバード特別講義でも毎回好評を得ているハーバード大学 Ichiro Kawachi教授と、英国オックスフォード大学から医療経済学に詳しいAlastair Gray教授にそれぞれご講義いただきます。ぜひご参加ください。残りの科目のシラバスは確定次第、おって掲載します。

    Syllabus for Behavioral Science / Social Epidemiology


    Syllabus for Health Policy Management

  • ハーバード特別講義

    2016年8月19日 
    2017年に開催するハーバード特別講義のうち、生物統計学(1月12日〜15日)のシラバスを公開しました。
    詳しくはこちら

    ハーバード大学でも人気の高いFitzmaurice教授に、近年ますます需要の高まっている縦断解析の講義をおこなっていただきます。奮ってご参加ください。
    その他の科目のシラバスは確定次第、おって掲載します。

    Syllabus for Biostatistics

  • 学生からのメッセージ

    2016年8月18日 
    学生からのメッセ―ジに、産業医として産業保健活動の改善に取り組み、公衆衛生学修士号を取得されたMPH2年コース修了生の佐野友美さんのメッセージを追加しました。
  • ニュース

    2016年8月16日 
    2016年9月15-16日(木-金)に、帝京大学板橋キャンパスにて、APACPH 2016に関連してワークショップが開催されます(有料)。
    テーマは論文執筆、食事ガイドライン、統計解析、国際保健の4つです。まだ残席があるようですので、ぜひお申込みください。

    詳細は下記URLからご覧ください。
    http://www2.convention.co.jp/apacph2016/workshop.html
  • 学生からのメッセージ

    2016年8月11日 
    学生からのメッセ―ジに、予防接種の医療経済評価に関する研究を行い、公衆衛生学修士号を取得されたMPH2年コース修了生の渡邉雄一さんのメッセージを追加しました。
  • ニュース

    2016年8月4日 
    帝京大学50周年記念国際学術集会のプログラム一覧の日本語版を公開しました。
    帝京大学内の保健医療関連部門が、それぞれ趣向を凝らしたシンポジウムを開催いたします。日本語によるシンポジウムもありますので、ぜひ奮ってご参加ください。第48回アジア太平洋公衆衛生学術連合国際会議(APACPH 2016)のみ、参加費が必要です。

    資料:帝京大学50周年記念国際学術集会 プログラム一覧(2016年8月版)

     

    創立50周年記念特設ページはこちら
  • ニュース

    2016年8月2日 
    2016年8月1日付けで、山村朋子助手が、講師として帝京大学医療共通教育研究センター(G-MEC)に異動されました。さらなるご活躍を期待しています。
  • ニュース

    2016年7月30日 
    2016年7月28日(木)、課題研究計画報告会を板橋キャンパスにて開催し、専門職学位課程(MPH)2年コース2年生および1年コースの学生が、これまでの研究の進捗について報告しました。また、同日の夕方には、卒業生によるセミナーと懇親会を和やかな雰囲気の中、開催しました。
     
      発表会の様子
  • ニュース

    2016年7月21日 
    2016年9月に帝京大学板橋キャンパスで開催する第48回アジア太平洋公衆衛生学術連合国際会議(APACPH 2016)のシンポジウムに関する日本語資料を公開しました。
    世界保健機関(WHO)に加え、世界の公衆衛生をリードする欧米やアジアの有力大学から専門家に参加いただき、これからの公衆衛生教育を考えるシンポジウムを行いますので、ぜひ奮ってご参加ください。
    資料1:メインシンポジウム(2016年7月版)
    資料2:一般シンポジウム(2016年7月版)
     
  • ニュース

    2016年7月21日 
    帝京大学大学院共通パンフレットに、公衆衛生学研究科から、MPH1年コース蔵谷紀文さん(麻酔科医)、DrPH西野真理さん(看護師)の入学志望動機などに関するインタビューが掲載されています。


    同パンフレットに、公衆衛生学研究科の教育目的なども記載しております。詳しくはこちら
  • キャリアセミナー

    2016年7月14日 
    7月13日、帝京大学大学院公衆衛生学研究科キャリアセミナーとして、米国 Centers for Disease Control and Prevention (CDC)の塩田佳代子先生をお招きし、「米国CDCでの感染症疫学研究の最新情報と米国でのキャリアパス」と題して、米国での感染症疫学や医療職としてのキャリアパスについて実例を交えてわかりやすくお話しいただきました。
  • 学生の活躍

    2016年7月14日 
    2016年6月17日、MPH2年コース1年目の天野方一さんが、横浜において開催された第59回日本腎臓学会学術総会において、優秀演題を受賞されました。
          
    演題「CKD患者における24時間尿Na排泄量の代替評価法としての随時尿を用いた一日尿中Na排泄量の推定の妥当性の検討」
  • ニュース

    2016年7月14日 
    2016年7月20日(水)、博士後期課程1年生によるドクターズ・セミナー(疫学・生物統計学領域)を開催します。
  • ニュース

    2016年7月14日 
    リンクに、帝京大学SPH同窓会を追加しました。
  • 学生の活躍

    2016年7月14日 
    公益財団法人国際看護交流協会による「小倉一春記念国際看護奨学基金」平成28年度奨学生に、帝京大学大学院公衆衛生学研究科から、MPHコース学生1名(白川さん)、DrPHコース学生1名(西野さん)、計2名が選ばれました。獲得した奨学金を糧に、さらなるご活躍を期待しています。
  • 教員の活動

    2016年7月10日 
    2016年7月23日(土)20:00-20:44、中尾睦宏教授が、NHK Eテレ「チョイス@病気になったとき」にゲスト出演されます。テーマは「これでスッキリ!イライラ解消法」です。

  • 教員の活動

    2016年7月10日 
    2016年6月に刊行された日本公衆衛生雑誌第63巻6号に、井上まり子准教授、矢野栄二教授らが執筆した「日本の公衆衛生大学院教育におけるアウトカム基盤型教育とコンピテンシーの必要性」に関する論壇が掲載されました。
    原文はこちら

    *日本公衆衛生学会の許可を得て掲載*
  • ニュース

    2016年7月10日 
    2016年7月7日(木)10〜11時、博士後期課程1年生宋さんによるドクターズ・セミナー(産業・環境保健領域)を開催しました。
  • ニュース

    2016年7月7日 
    2016年7月2日(土)に開催した帝京大学大学院公衆衛生学研究科入試説明会の当日の発表資料をアップしました。下記リンクからダウンロードできます。

    資料1:帝京大学公衆衛生学研究科の教育とカリキュラムの特徴


    資料2:在校生(MPH、DrPH)による学生生活紹介

          
  • ニュース

    2016年7月4日 
    2016年7月1日付で、牛嶋大先生(生物統計学)が講師として着任されました。
  • 入試説明会

    2016年7月2日 
    本日、帝京大学大学院公衆衛生学研究科の入試説明会を板橋キャンパスにて開催しました。多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
    本日の説明会で用いた発表資料は、説明会に参加できなかった方のために、後日、ウェブ公開を予定しています。
    教員との個別面談や授業見学はまだ受け付けていますので、入学を希望される方はぜひお申込みください。

    申込URL: こちらをクリック       



       

  • ニュース

    2016年6月21日 
    第48回アジア太平洋公衆衛生学術連合国際会議(APACPH2016)には多数の演題申込をいただき、ありがとうございました。
    早期申込みは2016年7月29日までとなっていますので、お早めにお申し込みください。

    大会URL: http://www2.convention.co.jp/apacph2016/       
  • 入試情報

    2016年6月3日 
    2016年7月2日に開催する公衆衛生学研究科 2017年度入試説明会の案内資料を公開しました。
    板橋キャンパスにて午前9時半から開始予定です。


          
    入学にご関心のある方は説明会に奮ってご参加ください。
          
    また、授業見学や教員との個別面談も受け付けています。
    詳しくは入学試験ページをご確認ください。

  • ニュース

    2016年5月30日 
    5月31日は世界禁煙デー、6月6日までは禁煙週間です。
    これに合わせて、本研究科の教員及び大学院生らが5月30日昼に大学周辺の吸い殻拾い、ポスター貼り等の活動を行いました。
          
          
          
  • 学生の活躍

    2016年5月30日 
    2016年5月26-27日、博士後期課程の宋裕姫さんが、第89回日本産業衛生学会(福島市)において、転倒防止を目的とした体力改善プログラムについて発表を行うとともに、27日に開催された現場からのエビデンス発信に関するシンポジウムでは、専属産業医の立場から、産業医活動の中でどのように研究活動を進めていくかについて、帝京SPHで学ぶ公衆衛生の基本5分野やコンピテンシー、問題解決型アプローチと絡めてわかりやすく発表されました。
          
  • ハーバード特別講義

    2015年5月24日 
    第6回ハーバード特別講義(2017年1月開催)の日程および担当講師を公開しました。
          
    今回はハーバード大学から社会格差と健康に関する研究などで有名なIchiro Kawachi先生(行動科学・社会疫学)、 縦断解析の名著「Applied Longitudinal Analysis」を執筆されたGarrett Fitzmaurice先生(生物統計学)、ケースクロスオーバーデザインの開発などに関わって来られたMurray A. Mittleman先生(疫学)、 小児環境保健や金属、神経毒性に関する研究に従事されてきたRose Goldman先生(環境保健学)、オックスフォード大学からAlastair Gray先生(医療経済学)をお招きして、公衆衛生における主要5領域の最新事情や最先端の知識に触れる機会を提供します。海外の一流大学の講師陣と交流し、ネットワークを広げる貴重な機会になると期待していますので、ぜひ奮ってご参加ください。詳しくはこちら
    ハーバード特別講義ウェブサイトはこちら



  • ニュース

    2016年5月17日 
    メンバーを更新しました。
          
  • ニュース

    2016年5月16日 
    北京大学医学部公共衛生学院から孟慶躍院長を含む教員御一行が帝京大学SPHを訪問し、板橋キャンパスにて学術交流意見交換会を開催しました。
    詳しくはこちら


    北京大学SPHの紹介をされる孟院長


    帝京大学SPHの紹介を行う山岡研究科長
          
  • ニュース

    2016年5月6日 
    今年度から、博士後期課程(DrPH)学生に、研究領域別のセミナー(ドクターズ・セミナー)を行っていただくことになりました。
    第1回は、2016年5月11日(水)16:45-18:00に博士後期課程2年生石田さんが産業・環境保健領域から発表します。
          
  • 入試情報

    2016年5月6日 
    平成29(2017年度)大学院入学試験関連の日程が確定しました。
    詳しくは入学試験ページをご覧ください。
          
  • ニュース

    2016年5月2日 
    5月1日付で崎坂香屋子先生(国際保健学)が准教授として着任されました。

  • 教員の活動

    2016年5月2日 
    中田善規教授が米国医師指導者学会特別会員(Fellow, American Association for Physician Leadership [F.A.A.P.L.])に選ばれました。
  • ニュース

    2016年4月21日 
    教育を更新しました。

    帝京大学大学院公衆衛生学研究科での教育のキーワードである「基本5分野」「問題解決アプローチ」「コンピテンシー」について詳しくご紹介しています。



  • ニュース

    2016年4月12日 
    進路状況を更新しました。
  • ニュース

    2016年4月7日 
    2016年4月6日(水)、2016年度の最初の講義として、集中講義「調査・研究法概論」がはじまりました。
  • ニュース

    2016年4月6日 
    リンクに、帝京大学大学院公衆衛生学研究科Facebookを追加しました。
  • ニュース

    2016年4月5日 
    2016年4月5日(火)、Matthew Bullock教授(University of Cambridge, St. Edmund's College, School Master)による講演会を2016年度入学オリエンテーションの企画として開催しました。


    Bullock教授によるご講演の様子

  • ニュース

    2016年4月1日 
    2016年4月1日付で、谷原真一先生(医療社会学)が教授として着任されました。レセプト情報の分析などをご専門としています。また、同日付で井口直樹先生が客員教授として着任され、井上まり子先生が准教授に昇任されました。医学部衛生学公衆衛生学講座から山村朋子先生が助手として異動されました。
  • ニュース

    2016年3月31日 
    2016年3月31日付で、井口直樹先生(保健行政学)が定年退官されました。井口先生には、客員教授として4月以降も引き続き、医療政策関連の講義をご担当いただきます。
  • ニュース

    2016年3月31日 
    帝京大学大学院公衆衛生学研究科公衆衛生学専攻専門職学位課程(MPH)は、公益財団法人大学基準協会による認証評価の結果、公衆衛生系専門職大学院基準に適合していると認定されました。
    認定期間:2016年4月〜2021年3月




    大学基準協会による認定マーク

    2015年度 帝京大学大学院公衆衛生学研究科公衆衛生学専攻専門職学位課程 認定評価結果

    帝京大学 大学院公衆衛生学研究科 公衆衛生系専門職大学院 自己点検・評価報告書(2015年4月)

  • SPH修了生の活躍

    2016年3月25日 
    公衆衛生学研究科専門職学位課程(MPH)修了生 堀江 早喜さん(第2期生)の研究成果が日本衛生学会誌に原著論文として掲載されます。

    堀江早喜,野村恭子,中川潤子,木戸道子,杉本充弘.
    正期産単胎1294名における分娩時出血量に与える因子の検討.
    日本衛生学雑誌, in press.

  • ニュース

    2016年3月25日 
    2016年3月21日(月)、日本武道館において2015年度卒業式が挙行され、帝京大学大学院公衆衛生学研究科 公衆衛生学専攻 専門職学位課程の修了生は、公衆衛生学修士(専門職)(Master of Public Health, MPH)を授与されました。
    卒業記念パーティでは、笑いあり、涙ありの充実したひと時を共有することができました。修了生の皆様の一層のご活躍を祈っています。
  • 学生の活躍

    2016年3月18日 
    渡邉純子さん(MPH2年コース)が課題研究で得られた成果の一部を日本公衆衛生雑誌に原著論文として発表しました。

    渡邉純子, 渡辺満利子, 山岡和枝, 根本明日香, 安達美佐, 横塚昌子, 丹後俊郎.
    中学生におけるライフスタイルと愁訴との関連性-熊本県の横断調査から-.
    日本公衆衛生雑誌, 63(3), 113-125, 2016

  • SPH修了生の活躍

    2016年3月14日 
    2016年3月11日(金)、名古屋で開催された日本臨床試験学会第7回学術集会総会において、MPH修了生 小室さん(第3期生)が課題研究で得られた成果を発表しました。

    小室ゆかり,根本明日香.
    がん治療薬の臨床開発への新たな評価方法の導入の検討 -PET Response Criteria in Solid Tumors(PERCIST)を事例として-
    日本臨床試験学会第7回学術集会総会, 名古屋, 2016




  • ニュース

    2016年3月10日 
    2016年3月10日(木)3・4限、大学院講義「臨床疫学概論」のスピンオフとして、産経新聞編集委員をお招きして、「新聞と健康情報」、「不祥事対応のノウハウ」に関する外部講師セミナーを開催しました。

  • SPH修了生の活躍

    2016年3月6日 
    公衆衛生学研究科専門職学位課程(MPH)卒業生 村井 詩子さん(第3期生)が在学中に行った課題研究をまとめた論文がAsia Pacific Journal of Clinical Nutritionに掲載されます。また、堀江 早喜さん(第2期生)の研究成果が日本衛生学会誌に掲載されました。

    Murai U, Nomura K, Kido M, Takeuchi T, Sugimoto M, Rahman M.
    Pre-pregnancy body mass index as a predictor of low birth weight infants in Japan.
    Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition, in press

    堀江 早喜,竹内 真純,山岡 和枝,野原 理子,蓮沼 直子,冲永 寛子,野村 恭子.
    「女性医師が働きやすい病院」チェックリストの開発.
    日本衛生学会誌.2015;70(3):264-70.

  • 学生の活躍

    2016年3月3日 
    2016年3月19日(土)、公衆衛生学研究科専門職学位課程の竹之下真一さんが、平成27年度東京都医師会による「医学生、研修医等をサポートするための会」−新専門医制度とキャリア形成を考える―のシンポジウムにおいて、「東京医科歯科大学外科系初期研修終了後に、公衆衛生大学院に入学した理由」と題して、発表を行います。

  • 学生の活躍

    2016年2月26日 
    2016年2月24日、今年度に開講された終末期医療実習、地域保健学実習、医療管理学実習、および産業環境保健学実習について、報告会を板橋キャンパスにて開催しました。



  • 学生の活躍

    2016年2月22日 
    2016年2月20日(土)、帝京大学女性研究者研究活動支援事業総括シンポジウムにおいて、専門職学位課程公衆衛生学専攻 第5期生 櫻井 純子さん(2年コース)が、研究支援員としての活動事例を報告しました。また、同シンポジウムでは、専門職学位課程公衆衛生学専攻 第5期生 竹之下真一さん(1年コース)が、研究成果として、メンターと研究環境整備について発表を行いました。

  • ニュース

    2016年2月4日 
    後期に開講されている「臨床疫学概論」のスピンオフとして、ヘルスケアのためのマーケティング&コミュニケーション講座を全8コマの予定で開催中です。



  • ニュース

    2016年2月1日 
    本研究科の竹内武昭講師が2016年1月31日付で退職され、東邦大学に准教授としてご栄転されました。さらなるご活躍をお祈りしています。

  •        
  • 学生の活躍

    2016年2月1日 
    2016年1月16-17日、専門職学位課程(MPH)学生の星野さんが、課題研究で得られた成果の一部を香港で開催されたInternational Behavioral Health Conferenceにおいて、立派に口頭発表されました。

  • 更 新

    2016年2月1日 
    業績を更新しました。

  • ニュース

    2016年2月1日 
    2016年1月31日付の産経新聞において、公衆衛生学研究科が主催しているハーバード特別講義を取り上げていただきました。詳しくはこちら
  •        
  • ハーバード特別講義

    2016年1月24日 
    1月23日(土)から、第5回ハーバード特別講義において、医療経済学に関する講義がはじまりました。
    講師はオックスフォード大学 Alastair Gray先生です。



           
  • ハーバード特別講義

    2016年1月17日 
    本日から、第5回ハーバード特別講義において、産業環境保健学に関する講義がはじまりました。
    講師はハーバード大学 Stefanos Kales先生です。



  •        
  • ハーバード特別講義

    2016年1月13日 
    本日から、第5回ハーバード特別講義において、生物統計学に関する講義・演習がはじまりました。
    講師はハーバード大学 Marcello Pagano先生です。



  •        
  • ハーバード特別講義

    2016年1月9日 
    本日から、第5回ハーバード特別講義において、行動科学・社会疫学に関する講義がはじまりました。
    講師はハーバード大学 Ichiro Kawachi先生です。



  •        
  • ハーバード特別講義

    2016年1月9日 
    2016年1月5日から、第5回ハーバード特別講義がはじまりました。初回は疫学(講師:ケンブリッジ大学 Effrossyni Gkrania-Klotsas先生)です。



  •        
  • 教員の活動

    2016年1月8日 
    2015年10月16日、中尾睦宏教授がメンバーとして関わるワーキンググループが発表した論文が、第16回日本行動医学会内山記念賞を受賞しました。

    【受賞論文】
    堤明純, 石川善樹, 乾明夫, 井上茂, 島津明人, 諏訪茂樹, 津田彰,坪井康次, 中尾睦宏, 中山健夫, 端詰勝敬, 吉内一浩.
    医学部卒業時に求められる行動科学に関するコンピテンシー: デルファイ法による調査結果.
    行動医学研究 20(2):63-68, 2014
  •        
  • 教員の活動

    2016年1月8日 
    2015年12月18日、中尾睦宏教授が、生物-心理-社会モデルによる心身医学の確立に関するこれまでの活動が評価され、第25回武見記念生存科学研究基金 武見奨励賞を受賞されました。

  • 入試情報

    冬季入試説明会は終了しましたが、ご関心のある分野の教員との個別面談は行うことができますので、入学を希望される方はぜひお申込みください。
    場 所:帝京大学板橋キャンパス [アクセス] [キャンパスマップ]

    個別面談の詳細はこちら

    わからないことや相談したいことなどがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

    第2回入学試験は2016年2月13日(土)です。申込締切:2月3日(水)
          




帝京大学大学院公衆衛生学研究科

〒173-8605
東京都板橋区加賀2-11-1
TEL 03-3964-1211(内線:46210)
FAX 03-3964-1058






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