2017.01.04
2016年12月25日付の東京新聞にて、矢野栄二教授や専門職学位課程(MPH)、博士後期課程(DrPH)の学生、医学生等の関係者が2016年10月に行った箱根・大涌谷での火山ガスの被害防止のための観光客の意識調査が取り上げられました。 調査メンバー(2016年10月)
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