帝京-ハーバードプログラム

帝京大学は、1993年のハーバード大学との学術提携以来、帝京-ハーバードプログラムとして公衆衛生学分野を中心に学生・教員の交流、国際共同シンポジウム等の学術プログラムを推進し、日本の公衆衛生学の発展に寄与してきました。

 

1993年

ハーバード大学のNeil L.Rudenstine総長(右)と帝京大学の冲永荘一総長(左・当時)による2大学間の学術提携

Harvey Finebergハーバード公衆衛生大学院学長・教授(左)と冲永荘一総長(右・当時)
日本と世界で活躍する帝京-ハーバードフェロー

2010年 3月19日

東京

冲永佳史学長(左)とハーバード大学 Drew Gilpin Faust総長(右)

ハーバード大学は帝京大学と協同して、日本やアジアで公衆衛生学の発展を目指すことに合意

2010年10月

ボストン

冲永佳史学長(左)とハーバード Julio Frenk 公衆衛生大学院学長(右)、帝京大学に公衆衛生大学院を創立するための協力合意
冲永佳史学長(前列左)、ハーバード大学公衆衛生大学院 David Hunter副学長(前列中央)を迎え、2023年までのプログラム延長を合意

 

 

PageTop