博士後期課程では、公衆衛生の高度な教育に加えて、マネジメント、リーダーシップ、アドボカシー、コミュニケーション、人材開発などのスキルを習得することができます。
博士(公衆衛生学)(Doctor of Public Health; DrPH)は、様々な公衆衛生上の諸課題に対して指導的立場で科学的判断に基づく問題解決を行うのと同時に、その活動を統括・指導できる「上級管理者」や「上級指導者」です。
そのため、次のような知識や資質を備えた人を募集しています。
本課程は3年間のプログラムですが、4年間で修了するオプションもあります。