帝京大学大学院公衆衛生学研究科

こちらの公衆衛生学研究科オリジナルサイトでは研究科のイベントなどの最新情報をSPHメンバーが発信しています。
帝京SPHは2011年度に開校して以来、人々の健康を守るプロフェッショナルの教育で日本や世界をリードするため常に挑戦し続けてきました。世界標準レベルの教育にとどまらず、問題解決アプローチコンピテンシー基盤型教育、公衆衛生主要5分野を体系的に学ぶ教育、この3つを重視し教職員・学生一丸で活動を進めます。

2019年度入学のための試験からrolling admission方式を採用し、通年で学生を募集しています(2019年度入学分は受付を締め切りました)。2018年度中の入試説明会は全て終了しましたが、受験や入学後、卒後のことなどについての相談は順次受け付けています。厚生労働省による授業料の補助等についても記載していますので、詳しくは入学試験ページをご覧ください。

2大国際学術交流イベントである第2回帝京国際サマースクール第8回ハーバード特別講義を世界の学術提携校と連携して開催し、盛況のうちに終了しました。2019年度も7月下旬に第3回国際サマースクール、1月に第9回ハーバード特別講義を開催すべく、準備を進めています。またその他の多くのイベント開催を予定しています。多くの方々のご参加をお待ちしています。

informationお知らせ


  • 2019年度SPHシラバス

    2019年3月21日 
    2019年度のMPH・DrPHの授業のシラバスは以下のページからご覧いただけます。
    http://www.med.teikyo-u.ac.jp/graduate_school_syllabus/

  • SPH地域保健研究会

    2019年3月20日 
    SPH地域保健研究会は震災8年を過ぎた3月16-17日に第2回浪江スタディツアーを行いました。
    第1回は昨年の8月6日の広島の原爆の日で、原発被災地が原発とどう向き合うかの問題提起の旅行になりました。 今回は富岡町にある環境省の放射性廃棄物の処分場、東京電力の廃炉資料館、 そして浪江で震災後トルコキキョウなどのハウス栽培で大きな収益を上げているNPO法人Jinと、 被災地の今を考えるうえでカギとなる施設を3つ見学しました。
     続いて17日は、南相馬市から浪江町までの駅伝大会の支援のため、豚汁や桜餅、ホッキ飯を作った後、実際にランナーの応援をしました。今回もSPHの卒業生で浪江町役場にIターンで就職した吉田幸子さんが計画から案内まで、すべてをお世話くださいました。
     引き続き第3回の計画もありますので、ご興味のある方は下記の代表までご連絡ください。

    連絡先:代表 櫻井 純子 jsakurai@keio.jp
    ※メールの件名は「地域保健研究会について」としてください。

    放射性廃棄物処分場






    東京電力廃炉資料館




    NPO法人Jin


    桜餅づくり




    第3回復興祈念駅伝の応援


  • 教員の活動

    2019年3月20日 
    崎坂香屋子准教授がアドバイザリーボードとして関わった、日本財団いのち支える自殺対策プロジェクト『日本財団第3回自殺意識調査』報告書が公開されました。同報告書はこちら

  • 2018年度MPH課題研究

    2019年3月20日 
    以下に示す通り、2018年度も実務家による多様な課題研究がMPHプログラムの集大成として行われました。
    人々の生命・健康のために既存の枠にとらわれず、自由な発想のもと、主体的に今後も問題を解決する新たな取り組みを続けていくことを期待しています。

    行動変容に向けた取り組み

    食品製造工場の社食を利用した食生活の改善 - 健康経営に向けた取組 -

    男性労働者における労働時間および食に対する意識・知識と食行動の関連
    - 食行動の変容に向けて -

    大学生を対象とした子宮頸がん予防啓発プログラムの開発と評価

    臨床上の取り組み

    手術中低血圧と術後急性腎機能障害の関連性に関する研究
    - 超高齢社会における個人と社会に貢献する周術期管理のあり方の検討 -

    救急医療資源の適正配置にむけて - 外傷患者における休日・夜間帯効果の検討 -

    看護業務負担因子が与える新規MRSA検出への検討
    - 大学病院一般病棟における疫学調査 -

    心臓血管外科手術患者における術後遠隔期人工血管感染のリスク因子

    乳腺悪性腫瘍切除術患者における1年後の術後遷延痛発症に関連する要因の検討
    - 後ろ向きデータベースケースコントロールスタディ -

    体重増加が生活習慣病を生じるリスクは肥満度で異なるのか
    - 対象者に応じた効果的な保健指導の実施に向けて -

    人工膝関節置換術後の健康関連QOLに関する予測モデル構築の研究

    高齢者・地域に関する取り組み

    介護老人保健施設における救急搬送と看取りのあり方
    - 在宅支援・在宅復帰への取り組みとの関連から -

    持続可能な地域包括ケアシステム構築にむけて
    - 担い手である中高年者ボランティアの特徴 -

    製薬・薬剤関係の取り組み

    製薬企業におけるエビデンス創出に重要な知識・技能に関する横断調査

    糖尿病が骨粗鬆症治療中の患者の骨折発症に与える影響
    - データベースを用いて薬効分類間の違いを検討する -

    長崎県におけるレセプトデータに基づく高齢者への鎮痛剤処方の実態解明と対策立案

    国際関係の取り組み

    マダガスカル国、アンチラベ地区における補完食と発育阻害の関連性の検討

    マラウイ国カロンガ県病院NCD外来を受診する高血圧・糖尿病有病者の栄養摂取状況調査
    - 問題点の分析とガイドライン改良案への提言 -

    パキスタンにおける障害者の自立支援に向けて
    - 現地NGOの実施プログラムからの考察 -

    カンボジアのクラチェ州で小児外科患者の病院へのアクセスを改善する為の取り組み
    - 小児外科対象疾患の症状をチェックするチェックリスト作成を通して -

    ネパール連邦民主共和国における2015年地震後の医療アクセスの検討
    - ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの実現へ向けて -

    国際的なマスギャザリングイベントにおけるボランティアの感染症予防に向けて
    - 2020年東京五輪における学生ボランティアを念頭に -

    薬剤師関係の取り組み

    薬剤師職能に期待される災害時避難所の衛生管理に関する研究

    災害関係の取り組み

    東日本大震災直後の糖尿病患者の血糖コントロールの実態と課題
    - 実務者向けマニュアル改善に向けて -


  • 2018年度修了式

    2019年3月19日 
    2019年3月17日、公衆衛生専門職学位課程(Master of Public Health)ならびに博士後期課程(Doctor of Public Health)の修了式が執り行われました。また、同日に産業保健プログラムの修了式も催されました。
    今年もさまざまな分野・立場からの課題研究・特殊研究が行われ、とりわけDrPHでは薬剤耐性が公衆衛生上の重要議題として世界的に取り上げられるまでの政治的プロセスを明らかにした研究成果が披露されるなど、独創的かつ意欲的な研究が目立ちました。
    帝京SPHで培った知識やスキル、コンピテンシー、つながりをさらに発展させながら、生命・健康を守るプロフェッショナルとして今後もさらに社会の中で活躍し、世界をリードしていくことを祈っています。




  • MPH修了生の活躍

    2019年3月15日 
    2013年度MPH修了生 橋永知さんへのインタビュー記事が、JICA海外協力隊のパンフレット「クロスロード」2019年3月号に掲載されました。衣料品店 店長から協力隊員を経て、厚生労働省 検疫官に転職するまでのエピソードが紹介されています。
    当該記事は こちら

  • SPH教員・DrPH修了生の活躍

    2019年3月15日 
    マヒドン大学のアセアン保健開発研究所(ASEAN Institute for Health Development)と帝京大学との学術交流に関するに関する会合に高橋謙造教授と博士後期課程修了生須藤恭子さんが参加し、その記事がマヒドン大学ウェブサイトにて掲載されました。
    当該記事はこちら

  • MPH在校生の活躍

    2019年3月15日 
    日本災害医療薬剤師学会 第15回災害医療支援薬剤師研修コースにMPH2年コース2年生 桑名 由佳さん(薬剤師)が講師として参加しました。
    当該プログラムはこちら

  • 教員の活動

    2019年3月15日 
    2019年3月14日、帝京公衆衛生教室セミナーで、桑原講師が日本疫学会疫学の未来を語る若手の会と日本産業衛生学会生涯教育委員会若手研究者の会での活動、および職域多施設研究(J-ECOHスタディ)について紹介をしました。

  • 教員の活動

    2019年3月15日 
    2019年2月28日、帝京公衆衛生教室セミナーで、松浦正明教授が予測モデルに関する研究紹介を行いました。

  • 教員の活動

    2019年3月15日 
    2018年11月1日、帝京公衆衛生教室セミナーで、加藤美生助教が医療とマスメディアに関する研究の紹介を行いました。

  • 教員の活動

    2019年3月15日 
    2018年10月18日、帝京公衆衛生教室セミナーで、大脇和浩教授が臨床研究の紹介を行いました。

  • 教員の活動

    2019年3月15日 
    2018年9月13日、帝京公衆衛生教室セミナーで、堀内清華助教が国際母子保健に関する研究の紹介をしました。

  • 教員の活動

    2019年3月15日 
    2018年9月6日、帝京公衆衛生教室セミナーで、井上まり子准教授が雇用形態多様化と労働者の健康について講演しました。

  • 2019年度オリエンテーション

    2019年3月5日 
    2019年4月3日(水)、在校生全員対象の新年度オリエンテーションを開催します。

    日時:2019年4月3日(水)9:30〜(8:45〜受付開始)
    場所:帝京大学板橋キャンパス大学棟本館 5階 薬学部セミナー室

    プログラム(予定)
    09:15      集合
    09:15 〜 09:30 学生証・資料配布
    09:30 〜 11:30 オリエンテーション(第1部)学校紹介・自己紹介
    11:45 〜 13:45 昼食・交流会
    14:00 〜 15:00 新年度記念講演会
    Prof. Stuart Corbridge, Vice-Chancellor and Warden, Durham University
    15:30 〜16:00 オリエンテーション(第2部)大学院生活の準備

    ※通常の授業は4月5日(金)1時限目からはじまります。


  • 産業保健プログラム

    2019年3月3日 
    2019年3月17日と20日に、産業保健プログラム2019年度受講者向けのオリエンテーションおよび疫学・生物統計学の簡単な事前学習会を開催します。

    日 時:
    2019年3月17日(日)12:45〜16:00 (集合12:30)
    2019年3月20日(水)17:00〜19:00 (集合16:45)

    場 所:帝京大学板橋キャンパス大学棟本館1階 101教室(教室変更になりました)


  • ニュース

    2019年2月21日 
    Twitterをはじめました。https://twitter.com/Teikyo_SPH

  • 研究会

    2019年2月15日 
    2019年2月17日(日)15時から、第3回帝京SPH地域保健研究会が板橋キャンパス大学棟本館にて開催されます。MPH学生2名とDrPH学生1名が登壇します。奮ってご参加ください。

    当日はMPH1年生 山田 卓也さんから地域在住高齢者に対する介護予防教室について、MPH2年生 千島 佳也子さんから災害時の医療と保健について、DrPH1年生 永沼 由貴さんから青年後期の生活習慣確立・定着のための健康教育について話題提供がありました。

    千島さんからの話題提供の様子


  • 業績

    2019年2月12日 
    業績ページを更新しました [2019年2018年]。

  • SPH在校生の活躍

    2019年2月12日 
    2019年1月20日(日)、長野県等が主催し、長野市内で開催されたACEフォーラム2018において、MPH2年生 春日聖未さんが企業における健康づくりの取組事例を発表しました。詳しくはこちら


  • 教員の活動

    2019年2月12日 
    2019年1月26日(土)、メディアと医療をつなぐ会世話人代表の加藤美生助教がコーディネートした、日本放送作家協会主催「作家のマナビバ〜医療編」に中田善規教授が現役麻酔科医として講演しました。
    詳しくはこちら案内資料


  • 教員の活動

    2019年2月12日 
    2019年3月8日(金)、山岡和枝教授が、医学統計学研究センター平成30年度第6回セミナー「ロジスティック回帰分析の基礎−SASを利用した統計解析の実際−」に講師として参加します。
    詳しくはこちら


  • 教員の活動

    2019年2月12日 
    2019年3月23日(土)、山本秀樹教授が世話人として関わる、SDGsいたばしネットワーク準備会が企画運営を行う、板橋区でのSDGsに関するネットワークの設立キックオフミーティングが板橋区立文化会館大ホールで開催されます。
    詳しくはこちら


  • 教員の活動

    2019年2月12日 
    2019年2月2日(土)、JA神奈川県厚生連相模原協同病院第47回市民健康教育公開講座にて高橋謙造教授が講演しました。
    詳しくはこちら


  • 教員の活動

    2019年2月12日 
    2018年12月12日(水)、福田吉治教授・研究科長が、広島県保険者協議会の主催する、特定健診・特定保健指導に関する人材育成研修会に講師として参加しました。
    詳しくはこちら


  • 教員の活動

    2019年2月12日 
    2018年12月12日(水)、福田吉治教授・研究科長が代表幹事として関わる、公益財団法人ファイザーヘルスリサーチ振興財団の主催する第15回ヘルスリサーチワークショップが東京都内で開催されました。
    詳しくはこちら


  • 教員の活動

    2019年2月12日 
    2018年10月12日(金)、福田吉治教授・研究科長が、株式会社エヌ・エイ・シーの主催する、データヘルス計画の評価と見直しに関するセミナーにて講演しました。
    詳しくはこちら


  • 教員の活動

    2019年2月12日 
    2018年6月29日(金)、山本秀樹教授が、岡山大学の全学同窓会組織の開催した「第24回卒業生フォローアップセミナー@東京」にて講演しました。
    詳しくはこちら


  • SPH在校生・修了生の活躍

    2019年2月8日 
    東京都内で開催された第33回日本国際保健医療学会学術大会において、MPH1年生 山田卓也さん(理学療法士)とMPH修了生 入江麻里子さん(看護師)がこれまでの活動成果を報告しました。

    入江麻里子, 福田吉治, 山本秀樹.
    日本語学校留学生の保健行動と社会的文化適応について:B型肝炎に注目して.
    第33回日本国際保健医療学会学術大会, 東京, 12月, 2018.

    山田卓也, 崎坂香屋子, ベルムレス・レイディー・エヌ, モレノ・オリバ, ヒラルド・マリー・シー.
    南米コロンビア共和国紛争地下にあった2つの農村地域に暮らす紛争被害者を含む障害者の生活状況と社会経済的状況に関する研究.
    第33回日本国際保健医療学会学術大会, 東京, 12月, 2018.


  • 第8回ハーバード特別講義

    2019年2月2日 
    第8回ハーバード特別講義のラストを飾る、Ichiro Kawachi先生(ハーバード公衆衛生大学院・教授、帝京大学大学院公衆衛生学研究科・客員教授)による行動科学・社会疫学に関する授業が1月28日に終了しました。
    Kawachi先生からは世界的に関心の高い健康の社会的決定要因の話や、行動変容を促すためのアプローチ方法、健康格差を是正するための政策などについて、豊富な実例や写真、受講者間のディスカッションも交えながらわかりやすく授業を行っていただきました。当日の様子については帝京SPH公式Facebookもご覧ください。

    第8回ハーバード特別講義では5名の先生方それぞれから8コマの授業を行っていただき、また世界の様々な国・地域から延べ300名を超える多様な職種・立場の方々に参加いただき、盛況のうちに終えることができました。講師の先生方、参加者の皆様をはじめ、関係の皆様に御礼申し上げます。 来年度に第9回ハーバード特別講義を開催できるよう、さっそく企画を進めています。ぜひ次回の特別講義にも足をお運びいただけますと幸いです。













  • 第8回ハーバード特別講義

    2019年1月24日 
    ハーバード特別講義2019の4番目の集中講義として、Philippe Grandjean先生(ハーバード大学・客員教授、帝京大学大学院公衆衛生学研究科・客員教授)による環境産業保健学の授業が行われました。今回の講義ではヒ素をはじめとした化学物質の測定やその健康影響だけでなく、疫学的なデータなどを優先順位をつけながらどのように政策へ反映させていくかといったことをユーモラスにお話しいただきました。また最終日はグループに分かれて、自国の環境問題やそのステークホルダー、専門家としての自分の意見をアジアのさまざまな国から集まった参加者たちが議論し、その成果を発表しました。当日の様子については帝京SPH公式Facebookもご覧ください。明日からはハーバード特別講義2019の最後を飾るイチロー・カワチ先生による行動科学・社会疫学の授業がはじまります。













  • 第8回ハーバード特別講義

    2019年1月24日 
    ハーバード特別講義2019の3番目の集中講義として、Alastair Gray先生(オックスフォード大学・教授、帝京大学大学院公衆衛生学研究科・客員教授)による医療経済学の授業が行われました。持続可能な医療システムを考えていく上で、コストの概念は欠かせません。Gray先生にはその基礎となる考え方や応用例について、主要な研究や英国の事例を交えながらとてもわかりやすくお話しいただきました。当日の様子については帝京SPH公式Facebookもご覧ください。










  • 第8回ハーバード特別講義

    2019年1月18日 
    ハーバード特別講義2019の2番目の集中講義として、Murray Mittleman先生(ハーバード公衆衛生大学院・教授、帝京大学大学院公衆衛生学研究科・客員教授)による疫学の授業が行われました。Mittleman先生には疾病に関する因果関係を推測するための基礎的な考え方や関連した研究デザインについて、とてもわかりやすくお話しいただきました。また、学んだ内容についてグループワークを通じて理解を深めました。当日の様子については帝京SPH公式Facebookもご覧ください。










  • 第8回ハーバード特別講義

    2019年1月12日 
    ハーバード特別講義2019の最初の集中講義として、Garrett Fitzmaurice先生(ハーバード公衆衛生大学院・教授、帝京大学大学院公衆衛生学研究科・客員教授)による生物統計学の授業が行われました。Fitzmaurice先生には縦断データの精緻な解析のための基礎となる考え方についてとてもわかりやすくお話しいただきました。当日の様子については帝京SPH公式Facebookもご覧ください。










  • 教員の活動

    2019年1月10日 
    国際疫学会若手の会と桑原講師が代表幹事として関わる、日本疫学会疫学の未来を語る若手の会世話人有志が協同して執筆したレターが、Journal of Epidemiologyに掲載されました。国際疫学会2017にて開催された若手のためのワークショップで議論した、若手疫学者のキャリア形成阻害要因とその対策案について簡単にまとめられています。
    当該論文はこちら


  • 2018年12月以前の新着ニュースこちら

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