帝京大学大学院公衆衛生学研究科


このオリジナルサイトでは、公衆衛生学研究科の最新情報をSPHメンバーが発信しています。

帝京SPHは2011年度に開校して以来、人々の命と健康を守るプロフェッショナルの教育で日本や世界をリードするため、常に挑戦し続けてきました。

世界標準レベルの教育にとどまらず、問題解決アプローチコンピテンシー基盤型教育、公衆衛生主要5分野を体系的に学ぶ教育、この3つを重視し、教職員・学生一丸で活動を進めています。

Rolling admission方式を採用し、通年で学生を募集しています。次の入学希望者向け大学院説明会は7月17日(土)午前開催予定です。2022年度入学情報はオンライン公開中です。

受験や入学後、修了後等の相談は順次受け付けています。厚生労働省による授業料の補助等についても記載していますので、詳しくは入学試験ページをご覧ください。

国際学術企画はコロナの感染状況を鑑みて、帝京国際サマースクールは内部関係者のみで第4回を開催し、2021年8月に終了しました。ハーバード特別講義は2020年1月に第9回を開催し、第10回を2022年1月に開催する方向で企画を進めています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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    直近3年の時期別ニュース


    2021年
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    注目ニュース


  • 学生のメディア報道

    2021年9月21日
    第 25 回日本渡航医学会学術集会で発表した研究がメディカルトリビューン社の医療ニュースに!

    MPH2年生の仮屋茜さん(看護師)が第25回日本渡航医学会学術集会で発表した研究「日本における新型コロナウイルス感染症対策としての宿泊療養の現状と課題(仮屋茜、崎坂香屋子)」の成果が、医療専門メディア「メディカルトリビューン」の医療ニュースで取り上げられました。

    仮屋さんは「完全オンラインでの発表でしたが、約60名の参加者に発表を聞いて頂けました。本研究は約1年前の宿泊療養施設の状況に関して発表しましたが、最近では、宿泊療養者へ抗体カクテル療法が開始されました。宿泊療養施設の目的や求められる医療が見直される時だと思います。」と述べています。

    「見えてきたコロナ宿泊療養の課題〜Twitterの投稿を分析」2021年9月10日
    https://medical-tribune.co.jp/news/2021/0910538393/
    *ニュース記事を全文お読みになるには、登録が必要ですのであらかじめご了承ください。

  • 学生の研究活動

    2021年9月21日
    MPH2年生北澤篤志さんと修了生の前田章太郎さんのコラボです。

    Fatty liver index as a predictive marker for the development of diabetes: A retrospective cohort study using Japanese health check-up data.
    Kitazawa A, Maeda S, Fukuda Y (2021) . PLOS ONE 16(9): e0257352. https://doi.org/10.1371/journal.pone.0257352


  • 学生の受賞

    2021年9月21日
    第29回日本健康教育学会学術大会「わかっているけど実践しない相手を動かすで賞」受賞
    〜インテリア×健康とは〜


    9月に開催された第29回日本健康教育学会学術大会でMPH1年の尾田恵さんが特別賞を受賞しました!おめでとうございます!

    発表した研究「テレワークにおける遠隔面談が与えた気づきと行動変容への効果」〜『テレワーク環境インテリアアドバイス』の取り組みから〜(尾田恵、伊豆香織、津田洋子、福田吉治)では、職場巡視が難しいテレワーク環境下において、短時間で効率的に空間把握を行うインテリアの専門知識は、作業環境改善への気づきと行動変容を促すために有効な手法であることを提言しました。

    日本インテリア健康学協会代表のインテリアデザイナー尾田さんは次のように述べています。
    「この度は、特別賞という名誉ある賞を頂戴し、光栄に思います。
    『インテリア×公衆衛生』をテーマに活動する私に、温かいご指導をくださった先生方、また応援し支えてくれた仲間に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
    引き続き学びを深め、健康社会への貢献を目指したいと思います。
    皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。」

    この活動はすでにインテリア業界で注目され、季刊誌で特集されました。
    WALLPAPER WORLD VOL.3〜壁紙と健康 もしかしたら、その片頭痛の原因は真っ白な壁紙かもしれない〜(編:Fill Publishing)
    https://www.books.or.jp/books/detail/2455637

    また、これまでの仕事や大学院で学んだことをまとめた書籍「光とインテリアで整う 最高のテレワーク空間」(実業之日本社)では、コロナ禍で多くの人が経験しているテ レワーク空間をよりよくするために25のルールを解説しています。2021年10月に発売決定です。

    Be a change agent!

  • 修了生の活躍

    2021年9月21日
    第 94 回日本産業衛生学会 産業歯科保健部会部会長表彰の受賞

    5月に開催された第94回日本産業衛生学会で、修了生の後藤理絵さんが研究発表をし、栄誉ある産業歯科保健部会部会長表彰を受賞しました。おめでとうございます!

    後藤さんは歯科衛生士の資格をもつ民間研究所に勤務する研究員です。帝京SPHの専門職学位(Master of Public Health)課程1年コースに入学し、今回発表した『単一健保被保険者における歯科医療費の関連要因:歯科健診結果とレセプトの突合分析』を研究しました。
    後藤さんは次のように述べています。
    「在学中に取り組んだ課題研究を第94回日本産業衛生学会で口演発表させていただき、この度、産業歯科保健部会部会長表彰をいただくことになりました。これもひとえに帝京SPHみなさまのご指導のお陰です。心より感謝いたします。」

    Be a change agent!

  • SPHの授業

    2021年9月21日
    産業環境保健学実習について

    今回8/30, 9/7の2日間で産業環境保健学実習が行われました。本実習は、「実際の現場を巡視し、環境を評価・改善するための視点や実践力を磨き、現場の問題解決のための提案方法を学ぶ」ことを目的としています。コロナ禍であり学外訪問はできませんでしたが、実際に産業保健に携わる教員の指導のもと、学内にて模擬職場巡視と模擬安全衛生委員会を行いました。

    模擬職場巡視は、帝京SPHの院生室と、病院職員や教職員、学生が利用する食堂の2か所で行いました。照度計や騒音計を用いて作業環境測定を行い、様々な問題点を発見し、改善案を議論しました。また、教員も参加した模擬安全衛生委員会では、様々な役割、立場を経験することでお互いの理解がすすみ、活発な議論を行うことができました。 

    健康経営を掲げる企業が増えている中で、産業保健スタッフの役割はますます大きなものになってきており、大企業だけでなく中小企業でも職場巡視や安全衛生委員会の重要性が再認識されてきています。帝京SPHには現場を知る実務教員が多数在籍しており、より実践的で、現場に即した考え方を学ぶことできるため、本実習の目的以上に得られるものが多く、非常に有意義な実習となりました。

    専門職学位課程1年 高山智裕(泌尿器科医)

  • DrPH学生の活動

    2021年9月8日
    エクモカーでCOVID-19患者の搬送に奔走しているDrPH2年の濱口純さんが、NHKニュースやnews zero(日本テレビ)で取り上げられました。

    救急医の濱口さんは、前年のMPHプログラムで「東京都立多摩総合医療センターにおける病院間搬送患者の実情調査 -安全な病院間搬送に向けたシステム構築の立案」を研究しました。研究から実践まで一貫して多くの人々の生命を守っています。

    NHKニュース
    移動式集中治療室「エクモカー」連日出動 重症化で転院相次ぐ | 新型コロナウイルス |
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210905/k10013245531000.html 38秒あたりから

    news zero
    全国から集結…緊急「ECMO」チーム
    https://twitter.com/ntvnewszero/status/1435283407014031363  2分30秒あたりから


  • MPH修了生の研究

    2021年8月31日
    【ロジカルフレームワーク・アプローチによる問題解決:「鳥の目」で問題を捉える】

    解決したい問題に直面して、解決の糸口が見つからない、解決できそうに思えても先に進めずに模索する、といった経験をしたことはありませんか?

    MPH1年三原智子さんによる続きはこちら


  • MPH修了生の研究

    2021年8月30日
    昨年の春にMPH 2年コースを修了した渡邊元さんが在学中に課題研究として行った研究の成果が、雑誌Global Journal of Health Scienceに掲載されました。渡邊さんによる研究紹介はこちら

    論文:
    Hajime Watanabe, Asuka Suzuki, Yoshinori Nakata. Effect of regional cooperation on efficiency of medical care delivery in secondary medical areas of Japan. Global Journal of Health Science. 2021;13(10):1-8.
    https://doi.org/10.5539/gjhs.v13n10p1

  • 2022年度SPH入学試験情報

    2021年8月5日
    お待たせしましたが、2022年度SPH入学・進学に関する各種ファイルは、下記からご利用いただけます。

    募集要項および出願書類
    - 2022年度学生募集要項: PDF
    - 2022年度入学のために必要な出願書類:
    ・ 研究計画書: PDF
    ・ 志望理由書: PDF
    ・ 受験承諾書: PDF
    ・ 長期履修申請書: PDF
    ・ 業績一覧: PDF
    ※PDFファイル上で直接ご入力いただけます。
    ※博士後期課程(DrPH)と専門職学位課程(MPH)のどちらにも利用できます。

  • 学生・教員の活動

    2021年7月22日
    新型コロナワクチンの職域接種の支援を実施
    帝京SPHでは医療系の資格を持った教職員および学生が多数在籍しており、新型コロナワクチンの職域接種について、問診やワクチン接種、接種後の観察、体調不良者への対応など様々な支援を行いました。

    MPH1年コース 田島太一さんによる記事はこちら



  • 2022年度入学試験

    2021年7月20日
    2022年度SPH入学のための出願書類は、現在、紙媒体でのみ、配布しています。お取り寄せ方法はこちら

    書類のオンライン公開は、もうしばらくお待ちください。

  • 教えて!!新型コロナウイルスワクチン

    2021年7月16日
    コロナワクチンの要点を一般の人々にわかりやすく伝えることは大切です。

    DrPH1年生 坂本昌彦さん(医師)とMPH1年生 石塚亮平さん(理学療法士)が中心になって、解説動画を作成しました。

    ぜひご活用ください!

    動画: https://www.youtube.com/watch?v=WLldhKW6eD0



  • MPH修了生の研究

    2021年7月2日
    この春にMPH 1年コースを修了した杉山寛行さんが在学中に課題研究として行った研究の成果が、学術誌The Japanese Journal of Antibioticsに掲載されました。杉山さんによる研究紹介はこちら

    論文:
    杉山寛行, 鈴木明日香. 日本での新規抗菌薬開発へのpull型インセンティブ導入のための新規抗菌薬の価値評価.
    The Japanese Journal of Antibiotics. 2021;74(1):107-115.

  • 教員の活動

    2021年7月2日
    外国人に新型コロナワクチン接種する際のコミュニケーションのコツは?

    石川ひろの教授が、順天堂大学医学部医学教育研究室の武田裕子教授らとともに、医療×「やさしい日本語」研究会での活動の一環として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種の際に活用できる動画教材『医療で用いる「やさしい日本語」『医療で用いる「やさしい日本語」を開発し、昨日から公開されています。

    国内でも64歳以下の接種予約が進んでおり、外国人にワクチン接種する機会が増えることが予想されます。3分もない動画ですので、ぜひお手すきの際にご視聴ください。

    その動画はこちら



    〇フレーズ集(PDF版) https://easy-japanese.info/covid19
    〇順天堂大学プレスリリース: https://www.juntendo.ac.jp/news/20210701-02.html


  • SPH説明会

    2021年5月15日
    2021年7月17日(土)午前9時半から、帝京大学大学院公衆衛生学研究科専門職学位課程(Master of Public Health, MPH)および博士後期課程(Doctor of Public Health, DrPH)の入学希望者向けに大学院説明会を現地(板橋キャンパス)とオンラインのハイブリッドで例年通り、開催予定です。

    分野を問わず、現代社会の中で山積する、命と健康に関わる諸課題を解決していきたい方々のご参加をお待ちしております。

    事前登録制です。下記フォームより、参加登録ください! 締め切りました

    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    【参加登録フォーム】

    ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
    (受付期間:6月3日〜7月15日正午)


    申し込み後、7月16日(金)までにメールが届かない場合は、板橋キャンパス事務部教務課にご連絡ください。







  • OH・MPH修了生の活動

    2021年5月24日
    第94回日本産業衛生学会(長野県松本市・オンライン)にて開催された、ダイバーシティ推進委員会フォーラム【若手会員が考える学会活動の意義と期待―「学会へ」行こう!等身大の経験談から―】に、当研究科修了生の後藤理絵さん(歯科衛生士)が産業歯科保健部会空の推薦で登壇しました。

    仕事・学業・家事育児のバランスの取り方や、帝京大学の学びの中で得たエピソードを紹介されたようです。津田講師による詳細記事はこちら

    なお、5月24日(月)から6月25日(金)までのオンデマンド配信に伴い、6月25日まで第94回日本産業衛生学会に参加登録できます。まだの方はぜひお申込みを!


  • 研究科長挨拶


    *年度始めの研究科長挨拶をこちらに移動しました*

    帝京SPH10周年にあたり

    研究科長 福田吉治

    今年度、帝京大学大学院公衆衛生学研究科(帝京SPH)は10周年を迎えます。これまでの修了・卒業生は150人、2021年度の学生数は60人を超え、帝京SPHもすっかり大所帯になりました。

     新型コロナウイルスのパンデミックで、公衆衛生が社会から大きく注目をされ、期待もされています。しかしながら、公衆衛生が、そして、帝京SPHを含めた公衆衛生専門職の教育機関が、その注目や期待に応えているか少し自信が持てないところがあります。アフター/ウィズコロナの時代、さまざまな健康危機が予想される将来、あるいは、プリペアドネスが必要な平常時において、公衆衛生が、そして、帝京SPHがどのような役割を果たすのか、役割を果たせるようにどう変化していくかが問われる1年になるように思います。

     10周年といっても、特に大騒ぎするわけではなく、粛々と例年通りのことを行い、着々と前進していきたいというのが個人的な想いです。ということで、10周年のコピーは“Challenge and Change for Next Decades”。これから先を見据えて、さらなる挑戦と変化をしていきます。1年間、しっかり、がんばりましょう!


  • 学費の補助

    2021年2月4日
    MPH1年コース・2年コースともに、厚生労働省の専門実践教育訓練の指定講座として再指定されました!
    指定期間は2021年4月1日から2024年3月31日です。

    指定講座一覧: https://www.mhlw.go.jp/content/000732254.pdf

  • データヘルス計画

    2020年10月12日
    当研究科の教員・学生がデータヘルス計画の中間評価マニュアルの改訂版を作成しました。

    本マニュアルは、主に国民健康保険を対象にした、データヘルス計画の中間評価のために作成されました。

    初版からの変更点として、利用いただいた保険者等からの意見をもとに、様式例や国保データベース(KDB)帳票の追加、地域包括ケア推進・一体的実施の状況の章の追加、保険者努力支援制度の評価指標のアップデートなどを行いました。

    ぜひご活用ください。

    国民健康保険のためのデータヘルス計画 中間評価マニュアル Ver.2 (PDF 約1.8 MB)



  • メディア報道

    2020年7月11日
    公衆衛生学研究科の学生と教員がNHK「ニュースウォッチ9」の特集に登場しました。

    2020年7月10日(金)に放送されたNHK「ニュースウォッチ9」の特集に、帝京大学公衆衛生学研究科の学生と教員が登場しました。

    今回は、本年3月に本学と東京都北区で締結した「新型コロナウイルス感染症等発生時における東京都北区保健所の業務継続支援に関する協定」に基づいた支援活動への取り組みが紹介されました。

    NHKの下記記事でも紹介されています(ページ内動画1分45秒ごろから登場)。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200711/k10012509651000.html

    "さらに今、最も戦力となっているのが大学からの支援です。現在は北区の近くにキャンパスがある帝京大学に依頼し、感染者のデータ分析を手伝ってもらっています。"

    "保健所内に専用の部屋が設けられ、公衆衛生を学ぶ大学院生と教員ら4人が毎日、患者の発生届などのデータを入力します。感染者がどの年代に多いのか、患者が発症してからPCR検査を受けるまでに平均でどれくらいかかっているのかなどを分析。現状を把握し、保健所が対策を検討するうえでの重要な資料となっているほか、保健師の負担の軽減にもつながっています。"

    "帝京大学公衆衛生大学院の井上まり子准教授は「保健所の職員は患者への対応で手いっぱいで、統計的な分析まで手が回らないと思います。今の状況をデータで見える化して役に立てれば」と話します。"


    番組紹介
    ■放送番組:NHK総合テレビジョン「ニュースウォッチ9」
    ■放送日時:2020年7月10日(金)21:00〜22:00
    ■放送内容:特集「コロナ第二波に備えて保健所は?」内の一部で紹介されました。

    本協定の詳細はこちら


  • 上記以外のニュースこちら

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