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2017.07.03

山口大学医学部医学科の自己開発コースの一環として、福田吉治教授のもとに国内留学していた学部生 鈴木郁さんが滞在期間中に帝京SPHの学生と共同で行った、受動喫煙防止条例の成立についての公文書を検証した研究成果が、原著論文として国内学術誌に掲載されました。

鈴木郁齋藤宏子三浦亜由美福田吉治.
受動喫煙防止条例の成立に向けて:公文書レビューによる成立要因とその対策について.
禁煙科学. 11(4):1-10, 2017. [More information]

http://www.jascs.jp/kinen_kagaku/2017/2017-04/kinen-kagaku2017-04-P1.pdf

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