2017.11.06
2017年9月15日(金)、ハーバード大学で「The Advancing Women in Public Health & Medicine Symposium」(主催:ハーバード大学公衆衛生学大学院、後援:帝京–ハーバードプログラム)が行われました。https://www.hsph.harvard.edu/social-and-behavioral-sciences/advancing-women-in-public-health-medicine-symposium/
冲永寛子副学長による基調講演の後、公衆衛生大学院准教授 井上まり子先生は「女性の社会参加における公衆衛生の役割」について報告し、帝京大学女性医師・研究者センター前室長・客員教授 野村恭子先生(現秋田大学教授)は、「本学同窓会が行った全国の女性医師の状況の調査結果」を報告しました。
開会前の会場にて
イチローカワチ教授の開会挨拶
冲永佳史学長 帝京–ハーバードプログラムの紹介
大学院生が演者紹介・事務局運営
冲永寛子副学長 基調講演
井上まり子准教授 講演
野村恭子客員教授 講演
200人を超す聴衆が参加
講演終了後に
シンポジウム終了後の記念撮影
ハーバード大学医学部見学
ハーバード公衆衛生大学院
終了後のパーティにて