2017.11.06
鹿児島で開催された第76回日本公衆衛生学会総会(会期:2017年10月31日~11月2日)にて、MPH2年コース2年生 熊 燕さんが、外国人火山観光客に対する安全情報の問題点について、博士後期課程1年生 鈴木 雅子さんが公立学校教員の精神疾患休職に関連する要因について、博士後期課程 2年生 船山理恵さんが乳幼児における脂溶性ビタミン欠乏について発表しました。また、帝京MPH修了生 櫻井 純子さん(博士後期課程進学)が井上まり子准教授との共同で発表した研究が優秀演題に選ばれました。
なお、熊さんと櫻井さんが同総会の抄録集代支払い免除の発表に選ばれています。
ポスターの前でプレゼン中の熊 燕さん
会場前での記念撮影
鹿児島の風景(桜島)