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SPH修了生の活躍

2018.05.28

2016年度帝京大学大学院公衆衛生学研究科 専門職学位課程(MPH)第6期修了生で現・客員研究員の藤森 誠さん(小児科医)が谷原真一先生と共同で実施した、おたふくかぜの合併症(難聴)の発生頻度に関する調査結果が、本日付の朝日新聞の記事にて取り上げられました。この調査結果は今月末から開催される日本感染症学会と日本化学療法学会の合同学会http://www.convention-w.jp/jaid92-jsc66/で発表予定です。

詳しくはこちらhttps://www.asahi.com/articles/ASL5T75MTL5TULBJ01P.html

Yahoo! Japanでも取り上げられています。

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