2019.06.29
博士後期課程3年生 尾崎章彦さんらが今年4月にエジンバラの社会学者と開催したイベントでの議論についてまとめた成果がQJMに掲載されました。福島の今後の復興に、Social Scienceがどのような役割を果たすことができるかという視点で執筆したとのこと。
詳しくはこちら。https://academic.oup.com/qjmed/article/113/4/237/5523863
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